山形 駅 から 赤湯 駅
少年野球は親も大変というのはよく聞く話ですよね。 少年野球や中学硬式クラブチームに入っていると残念ながら子供よりも親のトラブルが多いのが実情です。 実際に僕も中学1年時にトラブルに巻き込まれました。 どんなトラブルに巻き込まれたのか。 どう対処したのかをお伝えしたいと思います。 少年野球に親のトラブルは付きもの 僕は小学校の時からリトルリーグで硬式野球をしていました。 親も野球が好きで目指せ甲子園!
会長と副会長とは大変な立場なんですよ スポ少内の摩擦をいかに抑えるかが大変なんですよねぇ。。。 3人 がナイス!しています 子供はとっくに卒団してますが、 夫がいろいろ協力しています。 うちの地域の団は、「大きな行事」がそもそも ほとんどないです。 昔は、新年会、卒団式、花見、親子大会、 夏の旅行、春秋のバーベキュー、忘年会、 等々様々あったりしてましたが、今は無理だそうです。 やはり、親御さんが共働きになってるし、 あまりにもいろいろあると、そもそも 「入って貰えない」からですね。 当番制はありますよ。 練習の日に、練習しているところで 見守る当番です。 救急箱と飲み物の管理が主な仕事です。 で、当番表は監督の奥さんが有無を言わせず 作ってくださって、配ります。 その上で、「この日は仕事なので、どなたか代わって 貰えませんか」とラインでやる訳ですね。 そしたら大抵、「私はこの日が都合悪いから、 代わりましょう」とどなたかから返信。 そして、「当番は父親、母親、どちらでも可」 にしているので、「全くどちらも出来ません」と 言う方はめったにいません。 それでオッケーみたいですよ。回ってます。 行事が負担なら、思い切って卒団式と忘年会かなにか、 もう一つくらいにしてしまって、 普段は上記のように、表を作って配って、 あとは調整、としたらどうですか? もし、「うちは休みなんかないです」と 言う方があれば、それはそれで。 最初は「ないと思って入ってる」訳ですから、 仕方ないと思っては。 ただ、作ったらそれ以降は、入る時に 「当番はありますから、当たった日が無理なら 交代して貰うなりしていただきます」と お伝えして、それでも「無理です」と言われたら、 それはその時のメンバーの方たちが認めるか、 だけではないでしょうか。 基本はボランティアですが、そこまで 「出来ます」と言う人たちだけ、に負担が 掛るなら、辞めたらいいです。 人が、ではなくて、「行事」を やめたらいいだけですよ。 あ、車出しも、「お願い出来る方」と募って、 出していただいたら「ガソリン代」が出てますね、 こちらの団では。 そういうのも、きちんと決められたらいいと 思います。 私は会長さんの意見に賛成です。 やらない人にやらせるって労力いるから、そんな労力使うなら、子供達のために使ったほうがいいと思う。 ボランティアでしょう。 協力しないことを非難するのはおかしいと思いますよ。 11人 がナイス!しています
保護者の人間関係 2021. 02. 28 少年野球の『お茶当番』や『保護者のお手伝い』、大変ですよね!入ってからこんなはずじゃなかった!あんまり手伝えなくて嫌われてる?と悩んでいる方が多いと思います。この記事では、少年野球で手伝わない親は嫌われて当然?人間関係をよくするには?というテーマでお話します。 少年野球で手伝わない親は嫌われて当然? 少年野球で手伝わない親は、嫌われて当然なのでしょうか? 『手伝わない親』と一口に言っても、お茶当番や車だしだけが手伝いではありません。息子が所属していた少年野球チームでも、夫婦で商売をやっている保護者は、当然ですがグランドでの手伝いはほとんど出来ませんでした。ですが、 『手伝わない親』として嫌われる事はありません でした。 というのは、 グランドに出られない代わりに会計や雑務、配車当番などを引き受けていたから です。 チームによって役割分担などルールは違うと思いますが、少年野球では目に見えている『手伝い』だけではないからです。 それぞれの家庭の事情があって当たり前だと思うのです。 ベースは、『子供が野球をやりたいから!』のはずだったはず です。 子供の『野球やりたい』気持ち、『野球』を通して親子で色んな『学び』を得られるはずですから。もちろん、うちは手伝えないんだし、他の仕事やってるでしょう、文句あるの? !的な態度はもってのほかです(;^_^A そこは、やはりお互いさまで『いつも有難うございます』と感謝の気持ちを忘れずに、接していくことが大事なのではないでしょうか(^^♪ 少年野球、手伝えなくても人間関係を改善する方法は? 先ほどお話したように、手伝わないから嫌われる、のではなく、手伝えない部分はどうやって補っていくか、何ならできるか?と、代わりにできる事を積極的にやって行くことで少年野球の保護者間の人間関係が良くなっていくと思います。 ちょっとだけ勇気を出して、この部分はできませんが、代わりにこういった仕事ならお手伝いできますがどうでしょうか!と提案してみましょう\(^o^)/ その他、少年野球の場合、監督やコーチらは、ボランティア(無償)で引き受けている場合がほとんどです。監督、コーチも基本的には野球好きですが、平日は当然お仕事をされていて、貴重な休日を返上して引き受けている場合がほとんどです。 やはり、感謝の気持ちを持って接することは大事かなと思います。 少年野球で手伝わない親は嫌われて当然?人間関係を改善するには?のまとめ 以上、少年野球で手伝わない親は嫌われて当然?人間関係を改善するには?をお送りしました。 手伝わない親だから嫌われるのではない!
選手としてのレベルアップという意味では強豪チームにいた方が良かったかもしれませんが… 僕は移籍して良かったと思っています。 やはり親が辛そうなのを見るのは嫌なものです。 親が一番心配していた野球推薦の話も5校ぐらいからいただきました。 結果的に推薦の話は全て断り、近所の強豪校へ進学しましたが。 少年野球、中学野球には連盟ごとに移籍ルールが決められています。 連盟内や同一市内での移籍が禁止されているなど地域、連盟によってルールが変わります。 僕の場合はボーイズリーグ→シニアだったので問題なく移籍できました。 実際にあったトラブルと対処法まとめ 何かトラブルがあった場合にはまずチームの代表に相談するのも手でしょう。 しかし相談することによって余計にややこしくなる可能性もあります。 何より一度トラブルになった人と3年間平穏に過ごすのは難しいでしょう。 子供は思っている以上に親の変化に敏感です。 子供の為と思って我慢している方もいると思います。 環境を変えることに不安があるかもしれませんが意外と上手くいくかもしれませんよ? 強豪チームだろうが弱小チームだろうが結局は本人次第です。 野球は楽しいものです。 トラブルに巻き込まれないのが一番ですがもし巻き込まれたら移籍を考えてみてはいかがでしょうか。 ツイッターもしくはコメント欄からご相談も受け付けてますのでお気軽にどうぞ^ ^
思い入れは人それぞれ。 「察して欲しい」では、事態はちっとも改善しませんよ。 手伝わない事、父親が来ない事、その他諸々チームの運営にとって問題ならば、そういった行動を取る人に直接言えばいいのです。 「手伝って下さい」 「父親も顔を出して下さい」 「試合に負けたのはチーム全体の責任。反省する点は反省しましょう」 それでも改善せず、それをトピ主が不満と思うなら、トピ主の希望を満たすチームに息子を入れればいいのですよ。 そうすれば、トピのような事は少しも思いませんよ。 トピ内ID: 8581312107 うましかね 2012年3月6日 03:08 親のサポートがそんなに必要なチームって何?? それぞれの親が送迎、はわかりますよ でも 監督へのお茶出し(お茶出しなんて必要なの? )ボール渡し、グランド整備 それって親がする事ですか? 子供はそのスポーツだけに専念すればいいってチームなんですか? スポーツってそれだけを学ぶものではないと思うんですけど 空気が読めていないのはトピ主さんなんじゃないでしょうか… トピ主さんが言うほど親のサポートが必要なスポーツって いったい何でしょうか トピ内ID: 9979726048 >協力は当たり前だと思っています。 >私たち保護者のサポートがあってのチームだと思っていますし >チームの保護者全体が そういう側面も理解したうえでのことと思っています。 思っています、思っています。。。。。。。。。 思ってるだけじゃ伝わらないんです。 協力して!って言えないの? 言えないくせに愚痴不満言ってても解決しません。 トピ内ID: 7889962913 ブロッコリー 2012年3月6日 03:10 あなたの言っていることは、クラブチームの規約なんですか? そういう規約を守れない人は、チームに入れないという規約があるのですか? みんなが全員あなたと同じ価値観を持っていると思うのは間違いだと思います。 どんな組織でも、一生懸命やるのは全体の2割です。 他にやる人がいれば、手を出せませんよ。 その親に直接言わないで、こんなところで質問するのはおかしいです。 トピ内ID: 5148955866 スポ少9年目~疲れた 2012年3月6日 03:16 ・送迎を人任せ 運転に自信がない人もいるでしょうし強制できませんよね。他にやれることをして頂けば良いのでは?分担という言葉が世の中にはあります。 ・父親が練習に顔をださない 出来ない人を引っ張り出しても・・・母親がやっているならそれで良いでしょう?
スポ少で、全く協力して下さらないお母さん方がおります。もしかしたら協力したくても時間的に出来ないのかもしれません。 総会には父親は来て下さいましたが、母親は一度も総会や会合に出席していただけません。皆さんの団にはおりますか? 子供が野球のスポ少に入団しています。 半分のお母さん方が仕事等で来れない状態で、何とか時間をやりくりできるその半分の母親で子供の見守りをしている状態です。 父親の方は、グラウンド整備、試合の塁審や主審等協力し合い少ない人数でこなしています。 子供がスポ少でお世話になる前は、「子供がしたいのだから、子供だけ行けば良い」「親の手を借りるな」等と思っていました。 しかしスポ少に入団し、運営を目の当たりにしスポ少は親の協力無しには運営が出来ないと感じました。 子供が野球をやりたいと思っている以上、出来る範囲で協力をしていこうと主人と決めました。 主人は育成会の副会長と指導員を引き受けています。 母親達はみな仕事を持っています。来れない方も仕事を持っている事は聞いています。 スポ少に来れる母親は暇なのではなく有給申請したり何とか時間を作って来ています。もちろん土日祝日も仕事の人もおります。 はじめの頃は、子どもたちの成長を間近で見られる事を幸せに思っていました。 会長さんも、最初は皆に協力の要請をしていましたが、結局仕事や何やらで断られ、いつものメンバーでこなす事になっています。 最近、いつも協力して下さるお母さん方が不満を持つようになり副会長である家に「何でいつも私達だけ?」「ずっと卒団するまでこのまま??
PS 親が指導すれば 親の経験、価値観の枠の中だけで 子供達は成長します。 その枠からは絶対に 飛び出す事はできません。 幸い野球というスポーツは たくさんの指導者と出会う事ができます。 少年野球 中学野球 高校野球 大学野球 社会人野球 プロ野球 各世代で出会う指導者が これだけ何人もいるのに ご両親が野球観を束縛してしまうほど もったいない野球人生はありません。 見るだけで野球力がアップする動画を 今だけ無料でプレゼント中! 我々の野球上達ノウハウを解説した動画教材 「BASEBALL ONE野球上達プログラム」 を ビービーワン通信(無料)にご登録いただいた方 へ 無料でプレゼントしています。 「BASEBALL ONE野球上達プログラム」は 野球をプレーする野手・投手 野球を指導する指導者 お子様を応援する保護者様 などなど野球の上達について興味がある人なら 誰にとっても大変価値がある動画教材です。 ▼完全無料!! ビービーワン通信の登録はこちらから▼ 投稿タグ パーソナルトレーニング, ピッチャー, ピッチング, 一宮 ジム, 一宮 トレーニングジム, 一宮 野球教室, 一宮ベースボールジム, 動作解析, 野球, 野球 個人指導, 野球 個人指導 名古屋, 野球教室, 野球教室 名古屋
「はい。それはそうですけど…」 (・ω・) ← 代表さん。 聞けば、土日に多忙なご家庭が、協力できないという理由で入団を控えてしまった…なんてことが多いんだとか。お子さんは友達と学校で野球チーム入るんだ! と盛り上がっていたのに。 代表さんご自身も週末仕事もあるのだけれども、子どものために、コーチたちへの感謝の気持ちから、出来ることはやろうと野球のお手伝いを優先させているんだそう。 大変と思われる保護者のお手伝いも、夢中になって球を追いかける子どもたちの姿を見守るうちに、苦にならなくなってきて、今は彼らの成長をそばで感じる大切な時間として、心から楽しんでるそうなんです。 出来る人が出来ることをやればいい! 「ライトフライも取れなかった息子が、アウトを始めて取った時なんてもう私が興奮しちゃいました。でも、家庭の事情はそれぞれですし、物理的にお手伝い出来ない保護者が負担に思わないように、お手伝いやる気満々なのを美談にもしたくないんです」 (;; )なるほど。なかなか複雑な葛藤! 最近、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手が、少年野球団の親の負担について話題にしたことがニュースで取り上げられました。チームの母親(時には父親)が、試合に同行してお当番をこなさなければならないので、ほかにやりたいことが何もできない。だから子どもに野球をやらせたくないという声を聞き憂慮している、というような話でした。筒香選手ゆかりのチームでは現在、お茶当番を廃止しているそうです。 今、少年野球人口は減っているそうです。 新しいスポーツの普及や、子どもの余暇の過ごし方が多様化した結果ならいいのですが、場所がない、指導者が怖すぎる、親の負担が大きすぎる…などの理由で野球が好きなのに、プレーできない子どもがいるとしたら悲しいなあ、なんて思います。 知り合いのチームでは、上述の係に加えて、指導者のお弁当を購入したり、呑み会の仕切りをするのも保護者の仕事のひとつだったとか。こうなってくると誰のための活動だかわからなくなってしまいます。 やっぱりスポ少は習い事ではないんです。みんなボランティアだから、保護者も工夫して運営してなくては。そのためにはなるべく仕事は減らさないと! ライフスタイルが多様化して、さまざまな価値観が以前より受け入れられる時代になってきたような気がしています。 入団したら親として出来ることを出来る時にやり、やるからには楽しむ。協力が足りないことで活動が滞ったら、チーム内の大人で相談しあって変えていく。そんな気持ちで参加するのがいいのかもしれません。また入団を検討している時に、関わる大人たちで良い方に変えていけそうなチームかどうか、よく見ておくのも大切かもしれません。 さて、そんな私が最初に引き受けた係は…。 会計補佐!
監督やコーチは子ども達の指示を出すため審判はできません。 当然、塁審は父親が行う事になります。 親が手伝いに来ないということは、練習試合ができないということです。 また、この猛暑のなか、テントがなければ子ども達も参ってしまいます。 あなたは子ども達にテントをたてたり、たたんだりすることが可能だと思っていますか? 結局、あなたは少年野球の現場を知らずに自分勝手な思いのなかで閉じこもっているだけです。 「親の後ろ盾がないと何もできない人間にはなってほしくないので」・・・ 何を言っているのか意味不明です。 親が来るからといってそれが後ろ盾になるという考えもまったく現実をしらない人の考えですね。 「親の必死度によって選手の起用方法が変わってくるケースって結構聞きません?」・・・ そんなことは通常のチームではありえません。 「手伝いをしない親にもいろいろいまし、教育方針も様々です。」・・・ 手伝わないことを教育方針だというような人にはチームに入っていただきたくないのが正直なところです。 私が見る限り、手伝いが可能なのに手伝いをしない親を持つ子どもは、親と同様、「誰かがやってくれる」といった子どもが多いです。 「ボールも誰かが拾ってくれるので、自分は拾いにいかなくてもいい」そんな子どもが多いです。 あなたのような親子は「辞めてください」。 「子どもに責任はない」といったきれいごとは、もうたくさんです。 あなたの子どもはあなたが責任もって育てなさい! 人の力をかりなさんな! 監督やコーチ、他のお父さんたちも、協力を一切しない親の子どもの面倒をみる義務はない。 子どもが野球好きなら、どこかの公園であなたがキャッチボールをすればいい。 チームに入って、他人に教えてもらおうなんて、あつかましい考えはやめなさい。 「遠くに試合に行く際は、あなたの子どもは他人の車に乗るんではなく、公共交通機関を使って一人で行けばいい。」 あなたの教育方針はそういうことですよね。 じゃあ、それを実践しなさい。 あなたは、屁理屈を言ってだけです。 結局、あなたの考えは、他人をあてにした「都合の良い」考えでしかないんです。 ああ、むかつく!!!
野球団はうざい? これはそうかも。(笑) 他のスポーツ団よりも練習日が多いし、親も活動に深く関わってるので。 「なんでそんなにムキになってるの?」 と思われても仕方ないと思います。。(笑) 関連記事:【少年野球向け】元プロ野球選手が監修する上手くなるためのDVD教材&本まとめ 最後に言いたいこと ここまで少年野球について大変なことばかり書いてきましたが、僕は少年野球人口を減らしたいわけじゃありません。。(笑) 僕自身は、ここに書いてきたようなこと全部ひっくるめて少年野球の活動を楽しんでます。 もう一回言います。 超楽しいです! この歳になると仕事がらみでしか新しい知り合いは増えないのが普通ですが、なんの利害関係もないところで知り合った人たちは非常に心地いいです。 仕事のことを忘れて、野球の話ししながらお酒呑む。 まさにリフレッシュ以外の何ものでもありません! しかも、 家族の会話が超増えます 。 子供たちも 友達というよりも仲間 になっていきます。 活動は大変かもしれませんが、良いこともたくさんあるんです。 そして、最近では知名度のあるプロ選手が、公の場で少年野球について熱心に発言してくれています。 競技人口の減少って「親から忌避されている」からでもあるんですよね。逆にそれでも野球をやらせようというのは真剣度が高かったり、「そういう文化をよしとしている」ような親。 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」(文春オンライン) — 党首(球技ライター大島) (@augustoparty) January 27, 2019 このように、関係者を含めて少年野球団の在り方を見直す流れになってきてるんですね。 公式戦では球数制限が厳しくなり、子供の身体を守る環境も整いはじめています。 少年野球はここから大きく変わっていくのではないでしょうか。 どうせ中学、高校と進んでいけば、子供と接する機会も減っていきます。 小学校くらい一緒に同じことを頑張ってみるのも良いことじゃないでしょうか。 少年野球やりましょうよ!! 関連記事:まずは体験入団!子供さんが野球好きなら一度行ってみよう!