山形 駅 から 赤湯 駅
5T)、CT、循環器用X線透視診断装置 指定病院 DMAT指定医療機関、厚生労働省指定基幹型臨床研修病院、病院機能評価認定病院 認定施設 総合診療専門研修プログラム 基幹施設、内科専門研修プログラム 連携施設(大隅鹿屋病院・岸和田徳洲会病院)、外科専門研修プログラム 連携施設(鹿児島大学)、形成外科専門研修プログラム 連携施設(福岡徳洲会病院)、日本静脈経腸栄養学会 NST稼働施設 現病院屋上から見た桜島 2021年 谷山地区に新病院誕生! 新病院は大きな幹線道路に面しており、救急車がスムーズに出入りできるという好立地にある。建物は将来の変更や増床にも対応できるよう、拡張性のある仕様。障害者病棟の隣に透析室を配置、1階に外来・救急・放射線科を集約、職員スペースや医局は2階に設置するなど、医師や職員の動線に配慮したレイアウトを行う。 外観・内装は鹿児島らしさと"和"のテイストを取り入れたデザインで、ゆったりとした空間が患者にも職員にも心地よい、個性的な病院となる。 移転先:鹿児島市谷山地区(現在地より約8km南) 敷地面積:約2万8, 000㎡(現在の約4倍) 病床数:310床 耐震構造 地上8階建 駐車場:400台 新病院設計・建築のコンセプト
【内科系】★鹿児島市内★新築移転予定! ( 医療法人 徳洲会鹿児島徳洲会病院) 勤務内容 外来診療、病棟管理をお願いいたします。 ・プライマリケア、地域医療に積極的に取り組んで頂ける先生を募集しております!
2020年04月18日 地域紹介 一番最初に私が徳洲会病院の移転候補地の情報を聞いたのは、下荒田の徳洲会病院に通っている祖母からでした。建設予定のこの場所は前は、たしかダイエーがあったところです。4面角地の広大な敷地なので立派な建物が建設されると思います。 この道路からの景観も一年後は変わってるでしょう。 敷地全体を囲われていて中はあまり見えませんが、大きな重機などが入って沢山の方が敷地内にいました。 今日は朝一から免許更新に交通安全センターに行くために南栄町に行ってきました。 鹿児島徳洲会病院の建設予定地 この記事を書いた人 株式会社天文館不動産 森園 真司 モリゾノ シンジ 代表の森園です。鹿児島市鴨池新町に家族5人で住んでいます。鹿児島市の中心地、天文館の樋之口町で不動産仲介・買取りの営業しております。【家・土地・中古マンションなどの不動産査定なら】(株)天文館不動産にお任せください。「物件査定無料」「秘密厳守」「相談無料」で行っています。 鹿児島中央駅、鹿児島駅など最寄りの駅、ご自宅までは事前にご連絡頂ければ送迎も致します。お会いできる日を楽しみにしております。 subdirectory_arrow_right 関連した記事を読む
徳洲会グループの医師・看護師の募集、求人、転職、復職の専門サイト「徳洲会人材センター」からのお知らせです。 徳洲新聞2020年(令和2年)3/16月曜日 NO.
新病院情報 新病院の外観 デザイン 新病院 断面構造 新病院 設計概要 2019年7月12日 現在 所在地 鹿児島県鹿児島市南栄5丁目10ー51 敷地面積 18, 818. 73㎡ 建築面積 約6, 200㎡(約1, 876坪) 構造 SC造(SRC柱+S梁) 階数 地上8F/地下なし 延べ床面積 約28, 500㎡(約8, 620坪) 病床数 310床 建設スケジュール(予定) 着工:2020年1月 竣工:2021年10月末 開院:2021年12月 構想時の基本方針 ①離島・へき地医療基幹病院 ②救急・災害医療 ③リハビリテーションの充実 ④SIMPLE(動線に配慮) ⑤FLEXIBILITY(将来を見据えて) ⑥「やさしさ」と「ぬくもり」を感じられる病院 新病院の特徴 ・災害拠点病院に準じた機能を有する設備計画 ・在宅復帰機能訓練室 ・屋外リハビリテーション デザイン 『 和テイスト 』『 鹿児島らしさ 』 外観デザインは、「薩摩の杜で育む」をテーマに緑豊かで温かみのあるデザインとします。メインエントランスのデザインは、薩摩切子をモチーフとしたダブルスキンを採用します。 内観デザインは、照明やインテリアなどで和テイストを演出します。 医療機器の購入・更新 コンピュータ断層撮影装置(CT)、磁気共鳴画像装置(MRI)、心臓カテーテル装置、 マンモグラフィ装置 など その他 院内保育所(園庭あり)、通所リハビリ展望浴室、コンビニエンスストア 現病院跡地の活用方法 未定 設計者 株式会社 梓設計 認定施設 未定
●2021年12月 新築移転予定! ●救急・急性期看護から回復期・慢性期、在宅まで学べるケアミックス病院ならではの強みです。 ●新卒1年目の卒後教育・研修制度の満足度95%★職員とその家族にもやさしい、充実した福利厚生があります。 ●認定看護師や特定行為研修などキャリアアップの機会・後押しする制度が充実しています。 多くの医療機関は、医師や看護師などの医療スタッフが不足しており、超急性期病院に患者が殺到してしまうと鹿児島の地域医療は崩壊します。それぞれの病院の長所・強みを最大限活かすために、地域の病院が役割を分担・連携すれば、地域の皆様にとって安心できる医療環境が整い、「いつでも、どこでも、誰もが、最善の医療を受けられる社会をめざして」という徳洲会の目標が実現すると思います。鹿児島徳洲会病院が、その地域医療の一翼を担い、「なくてはならない病院」「愛され続ける病院」になれるようこれからも全力投球で取り組んでいきたいと思います。