山形 駅 から 赤湯 駅
2021/03/26 18:55 目次 目次を開く 「時をかける少女 4DX」の入場者特典が公開された。 スタジオ地図の設立10周年を記念するプロジェクトの一環として、4月2日より劇場上映される「時をかける少女 4DX」。入場者特典はイラストレーター・ダイスケリチャードが手がけたミニクリアファイルで、2人乗りする真琴と千昭の姿と、夕陽が真琴の影を映し出す様子が描かれた。このイラストは、スタジオ地図の設立10周年を記念し、グラニフとコラボして制作されたTシャツで採用されたものだ。 併せて、主人公・紺野真琴の声優を務めた仲里依紗からのコメントも到着。仲は「私にとって大切な作品である「時をかける少女」が映画館に帰ってきます! しかも、4DX! 私も体感しに劇場に行きたいと思います」と語っている。 2006年に公開された「時をかける少女」は、筒井康隆の同名小説を原作とする長編アニメーション映画。過去に飛べるタイムリープ能力を得た東京の女子高校生・紺野真琴が、自分の過去をやり直すうちに、かけがえのない時間の意味を見つけ出していく。 仲里依紗コメント 私にとって大切な作品である「時をかける少女」が映画館に帰ってきます! しかも、4DX! 私も体感しに劇場に行きたいと思います。 今からとても楽しみです。 「時をかける少女 4DX」 2021年4月2日(金)より全国の4DXシアターにて期間限定公開(一部劇場を除く) スタッフ 監督:細田守 原作:筒井康隆 脚本:奥寺佐渡子 キャラクターデザイン:貞本義行 美術:山本二三 作画監督:青山浩行、久保田誓、石浜真史 音楽:吉田潔 アニメーション制作:マッドハウス 配給:スタジオ地図、LLP、ユナイテッド・シネマ 本記事は「 コミックナタリー 」から提供を受けております。著作権は提供各社に帰属します。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2021年3月26日 18:55 680 「時をかける少女 4DX」の入場者特典が公開された。 スタジオ地図の設立10周年を記念するプロジェクトの一環として、4月2日より劇場上映される「時をかける少女 4DX」。入場者特典はイラストレーター・ダイスケリチャードが手がけたミニクリアファイルで、2人乗りする真琴と千昭の姿と、夕陽が真琴の影を映し出す様子が描かれた。このイラストは、スタジオ地図の設立10周年を記念し、グラニフとコラボして制作されたTシャツで採用されたものだ。 併せて、主人公・紺野真琴の声優を務めた 仲里依紗 からのコメントも到着。仲は「私にとって大切な作品である「時をかける少女」が映画館に帰ってきます! しかも、4DX! 私も体感しに劇場に行きたいと思います」と語っている。 2006年に公開された「時をかける少女」は、筒井康隆の同名小説を原作とする長編アニメーション映画。過去に飛べるタイムリープ能力を得た東京の女子高校生・紺野真琴が、自分の過去をやり直すうちに、かけがえのない時間の意味を見つけ出していく。 仲里依紗コメント 私にとって大切な作品である「時をかける少女」が映画館に帰ってきます! しかも、4DX! 私も体感しに劇場に行きたいと思います。 今からとても楽しみです。 この記事の画像・動画(全11件) 「時をかける少女 4DX」 2021年4月2日(金)より全国の4DXシアターにて期間限定公開(一部劇場を除く) スタッフ 監督: 細田守 原作:筒井康隆 脚本:奥寺佐渡子 キャラクターデザイン:貞本義行 美術:山本二三 作画監督:青山浩行、久保田誓、石浜真史 音楽:吉田潔 アニメーション制作:マッドハウス 配給:スタジオ地図、LLP、ユナイテッド・シネマ 全文を表示 細田守のほかの記事 このページは 株式会社ナターシャ のコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 細田守 / 仲里依紗 / 時をかける少女(2006年) の最新情報はリンク先をご覧ください。 コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。
なんと、主人公の真琴に 「うざくてイライラする」 との声が上がっております(笑) これね~。 確かにそう思われちゃう要素あるのは確かなんですよね~。 薮下依子 でもそう思ってしまうのは一体どうしてなんでしょう? 真っすぐで単純でボーイッシュな真琴。 そんな真琴に沸いてしまう「イラっとする気持ち」の正体を深掘りします! 時かけ、真琴への不満まとめ。 「うざい」「イライラ」の原因を追及しよう! 作品・監督の意図とは? これを読んで 「イライラ」したのは私だけじゃない! 「イライラ」してたけどなるほどね~。 なんて感じて頂ければ幸いです! なぜ真琴はうざくてイライラするのか? 2つの理由 真琴への「ウザい」「イライラする」感情はどうやら以下2つの理由があるようなんです! 頭が悪くてイライラする。 性格が悪くてイライラする。 まずは「頭が悪くてイライラする」という意見から↓ くだらないこと、自分勝手なことに力を使って重要なときには回数切れ。 根本的に頑張らない子。 都合の悪い事に逃げる子。 次に「性格が悪くてイライラする」という意見↓ いくら男の友達と友達のままでいたかったとはいえ、人の告白をなかったことするという行為は性格悪い! 告白を無しにした結果、千昭と友梨が付き合ったらふて腐るなんてワガママすぎ! 確かに、この意見に激しく同意します。 Twitterでも「時かけ」への不満の声が多数です! 時をかける少女最初見た時は最高だよ…って思ったけど回数重ねるごとに女キャラにイライラしてまともに見れなくなっていく。ヒロインもあんまりだしなんでか覚えてないけどヒロインの友達もいけ好かない女だった気がするし後輩の女もその友達も好きじゃないんだよな。 — 降谷やゑ (@x8xex) 2018年6月9日 時をかける少女、名作とかマジ? あれ、アニメ映画のやつは主人公にイラ 「時をかける少女」久しぶりに観ました。 一度観た映画を、おもしろかった、ということだけ覚えていて、ほとんど忘れてしまうのはなぜでしょう… 主人公にイライラするけど、一緒に経験して一緒に成長するみたいな感覚になれる、素晴らしい作品です。 — トクミホ (@tokumiho1125) 2011年8月31日 イラして終わるけど — やくも (@motch_diopside) 2018年4月26日 時をかける少女(アニメ)鑑賞 マコトのキャラにイライラしつつも チアキの背景には想像力が膨らむ — 床子 (@yukanokojapan) 2017年12月11日 時をかける少女視聴。 マコトにイライラして感情移入できない分、全体をよく観れた。そういう意味では観せ方、すごくよかった。 なんか回収されない伏線があったけれど、原作?の流れなのかな??