山形 駅 から 赤湯 駅
すじこの膜が箸についたら取り除き、さらに1分から2分ほどかき混ぜる 5.
質問日時: 2010/06/01 12:59 回答数: 3 件 筋子には大粒と小粒があります 筋子は鮭の卵で膜の中の粒が全部くっついています。膜を取り去り一粒ずつに分けたのをイクラと呼ぶそうです。ここまではウィキペディアで調べてわかりました。 そこで質問です。筋子には大粒と小粒があります。大粒のものは寿司屋で見るイクラと同じサイズです。小粒のものは鮭の種類が違うのでしょうか? 膜に入った卵全体の大きさは大粒でも小粒でも同じ程度だと思います。ということは魚の大小ではないような気がします。ご存知の方、教えてください。 No. 1 ベストアンサー 回答者: ginzake 回答日時: 2010/06/01 13:49 nishikasai様へ 筋子の大粒小粒がいまいちピンと来ないが、多分、マスの子の事を言っているのではないでしょうか? 鮭よりも小型の物が多い、形は鮭と良く似ているがウロコが小さいのですぐに見分けが付きます。 マス子は主に醤油漬けが人気です。 鮭の卵(筋子)よりも膜が薄くそのまま食べれます。 3 件 この回答へのお礼 鱒だったんですか!? いやー、知りませんでした。納得です。鱒なら一度関西で釣ってバター焼きにして食べたことがあります。鱒の卵だから小ぶりなんですね。ご回答ありがとうございました。 お礼日時:2010/06/01 15:31 No. 3 makocyan 回答日時: 2010/06/01 14:38 No. 2です。 すみません。予断→余談でした。 0 この回答へのお礼 わかりました。追伸ありがとうございました。 お礼日時:2010/06/01 15:38 No. 2 回答日時: 2010/06/01 14:37 多分マス子のことを言われてるんでしょうね。 鮭の卵よりやや小ぶりで安価になります。回転すしなんかはマス子を使っていることのほうが多いようですよ。もともとイクラは鮭鱒の卵のことを指しますのでどっちもイクラと表示します。 予断ですが、外国では鮭と鱒をあんまり厳密に区別しないようです。 この回答へのお礼 ご回答ありがとうございました。よくわかりました。 私は味覚がいまいち繊細でないので同じ味に思えます。大粒のほうがぶちっと口の中ではじけるのでいかにもイクラを食べた気になるのが良いですが、同じ味なら安いほうを買ってしまいます。貧乏人の悲しい性なのかもしれません。(苦笑) ベストアンサーは一つだけなので迷いましたが、最初にご回答くださったかたにいたしますことをご了承ください。 お礼日時:2010/06/01 15:37 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!
『 いくら 』と『 すじこ 』。 おいしいですよねぇ(*^ ^*) 実はわたし、いくらには目がありません。 ホカホカご飯の上に いくらをのっけて食べるのが すっごく好きです! でも…いくらとすじこって なにが違うんでしょうか?? すじこは高級品のイメージがあって 買おうと思ったことがないので(;^ ^)、 よくわからないまま大人になってしまいました。 そこで今回は 『いくら』と『すじこ』の違い について 詳しく調べてみました。 いくらとすじこの違いとは? 味や大きさはどうなの? いくらとすじこの見分ける方法とは? いくらとすじことますこの違いは? いくらとすじこととびこの違いは? を詳しくお話しします。 いくらに似た食べ物である 『 ますこ 』と『 とびこ 』についても ご紹介しますね(^^) いくらとすじこの違いとは?味や大きさはどうなの? 『いくら』と『すじこ』の違い はずばり! 形 サケから取り出す時期 基本的な味付け が違います。 詳しくみていきましょう! 1. いくらの意味とは? いくらとは、みなさんご存知の サケの魚卵のこと です。 産卵前に卵を取り出して 1粒ずつにわけたものを、 特にいくらと呼んでいます。 バラバラなので、「バラ子」と 呼ぶこともあります。 ところで いくらはロシア語 って ご存知でしたか? 意外ですよね(^ ^) ロシアではいくらだけでなく 「魚卵全般」を指します。 ロシアではキャビアもいくらなんですね! 2. すじこの意味とは? すじことは、いくらと同じく サケの魚卵のこと です。 すじこはいくらと違って 1粒ずつバラバラではなく、 卵巣に包まれたまま繋がっています。 また、サケから取り出す時期も違います。 いくら… 産卵前 すじこ… 川を遡上する前 すじこのほうが未熟な卵なので、 まだ粒が小さくぷちぷち感も弱いです。 サケの卵巣は産卵前になると 硬くなっておいしくなくなってしまいます。 そのため早めに取り出して、 やわらかいうちに 楽しめるようにしているのです。 さらに、基本的な味付けも違います。 いくらは醤油漬けや塩漬けですが、 すじこはたいてい塩漬け です。 『いくら』と『すじこ』の違い いくらもすじこもサケの魚卵 いくら…産卵前の卵。1粒1粒ばらばら。 すじこ…遡上前の卵。卵巣で繋がっている。 いくらとすじこの見分ける方法とは?
いくらとすじこ、違いがわかれば 見分け方はもう簡単 です(*^ ^*) 1粒1粒ばらばら⇒ いくら 1つに繋がっている⇒ すじこ いくらとすじことますこの違いは? いくらとよく似た食べ物に 『 ますこ 』というものがあります。 『ますこ』とは マスの魚卵のこ と 。 見た目も味もいくらによく似ている ので、 いくらだと思ってますこを食べてたってことも たぶんあると思います(^^) 地方によっては、 いくら=サケまたはマスの魚卵 をいう意味の場合もあります。 いくらとすじこととびこの違いは? 『 とびこ 』とは トビウオの魚卵ものこと。 色はいくらに似ていますが、 大きさがずいぶん違います。 とびこは1粒2・3mmほど で、 プチプチとした食感が人気です。 まとめ いかがでしたか? 『いくら』と『すじこ』はどちらも サケの魚卵のこと です。 いくらとすじこの違い は、 いくら …産卵前の卵。1粒1粒ばらばら。 すじこ …遡上前の卵。卵巣で繋がっている。 です。 見た目で簡単に見分けがつくので、 安心ですね(*^ ^*) いくらは醤油漬けや塩漬けで食べますが、 すじこはたいてい塩漬けです。 『ますこ』は マスの魚卵のこと で、 味も見た目もいくらとよく似ています。 ますこも合わせて、 広く『いくら』と呼ぶ場合もあります。 『とびこ』は トビウオの魚卵のこと で、 いくらよりも小さいのが特徴です。 ぷちぷちとした食感が楽しめると 寿司ネタや海鮮丼の具として人気です。
イクラには大粒(6mmくらい)のものと小粒(3mmくらい) 2種類ありますが何が違うのでしょうか? 親の種類が違う? タマゴが成長しているかどうか? 高級か安物かの違い? あるいは人工イクラ? 1人 が共感しています 鱒子というものが世の中には存在します。 こいつを分解したものも、鮭の卵同様イクラ、と呼ばれます。 しかし鱒子は鮭の卵に比べて大きさは小さいのです。 ですので、その3ミリの正体は鱒子である可能性が高いと思われます。 トビッコは流石に3ミリはありませんねw 小粒は回転寿司で多く見かけるような気が。 しっかりとした寿司店から出前とった時にも小粒でした。 ちなみに知恵袋の過去質問ですが 「回転寿司のイクラはトビウオの卵?」という質問に 全回答者がトビウオではないとの意見でしたよ。 ThanksImg 質問者からのお礼コメント 「鱒子」という意見頂いて検索してみました。 正解ですね。 イクラには鮭の卵(大粒)と鱒の卵(小粒)があって どちらもイクラと称して問題ないそうで鱒の卵のほうが安いので回転寿司に多いそうです。 お礼日時: 2015/1/2 1:35 その他の回答(1件) 以前テレビで、粒の小さいイクラのほうが高級だか良質だかと見たことがあります。 トビ子はもっと小さいですから違うでしょう。 1人 がナイス!しています
イクラの粒が大きくなる理由とは? | お魚をどうぞ!お魚のネタ帳 更新日: 2020年10月13日 公開日: 2018年12月8日 粒の大きなイクラって美味しそうですよね?! 実際、粒の大きなイクラは噛むと中の卵がじわっと染み出てきて美味しいです。 粒が大きいと栄養をたっぷり含んでいるので、美味しいといえそうです。 ではイクラにはどうして粒の大きいものと小さいものがあるのでしょうか? 鮭が大きいと筋子が大きくなる イクラのことを考える前に、イクラの粒々になる前の状態、筋子を考えてみます。 筋子にも大きなものと小さなものがあります。 鮭自体が大きいと筋子が大きくなります。 逆に鮭自体が小さいと筋子も小さくなります。 そう、大きな鮭のお母さんから生まれた卵(イクラ)は大きくなる傾向があるのですね。 なので筋子の大きさは鮭が大きさが大きくなるにつれて大きくなる、といえます。 元気で健康な、大きい鮭の卵は大きいのです。 イクラの粒は鮭の大きさに比例して大きくなる! 筋子が鮭の大きさに比例して大きくなる、と書きました。 それでは筋子の筋を外した状態、つまりイクラはというと… イクラの粒の大きさも、鮭の大きさに比例して大きくなる のです。 筋子が大きくなるとイクラの粒も大きくなるのですね。 逆に筋子が小さいとイクラも小さいです。 鮭が大きい=筋子が大きい=イクラの粒も大きい という式(? )が成り立ちます。 逆に 鮭が小さい=筋子が小さい=イクラの粒も小さい という式が成り立ちます。 醤油漬けは醤油を吸うので大きくなる ちょっと注意というか、イクラは水分を吸います。 そのため、醤油に浸けたイクラは醤油を吸い、粒が大きくなります。 なので粒が大きなイクラ醤油漬けを見たら、ドリップが出ていないか確認しましょう。 醤油をたっぷり含んだものは、お店に並べているうちに逆に醤油を吐き出します。 そのため、ドリップ(水分)が出ているものは小さなイクラだった可能性があります。 ここはちょっと見分けが難しかったりします。 ドリップが出切っても大きければ、それはもしかしたら大きな粒のイクラなのかもしれないからです。 でも私の経験上、あまりドリップがないイクラ醤油漬けのほうが美味しいと思います。 塩いくらは逆にドリップ(水分)を吐き出しているので小さくなる 塩いくらはイクラの塩漬けです。 塩で漬けると浸透圧の関係でイクラから水分が抜けます。 水分が抜けた分、粒は小さくなります。 もし塩いくらで粒の大きなものがあったらそれは本当に粒の大きなものですね。 ちなみに塩いくらは水分が抜けているので濃厚な味になっています。 ※美味しいイクラの選び方に関しては以下のページを参照にしてみてください。 失敗しない!いくらの上手な選び方 2020年のイクラの粒の大きさは?
醤油漬けになったイクラ。検品を経て出荷されるのですが、この検品が実にすごい!!! 人が並んで、一粒ずつピンセットで確認しているのです。一粒一粒がきちんとバラバラになっているか、筋子のスジが残っていないか、などを丁寧に人の目で確認していきます。 これには、本当にこだわりんも驚き! !「自分の子供に食べさせたいものを作ることが大事。」との想いから、機械では判別が難しい検品を、ピンセットを使いながら人の目で行っています。 目視による検品をした後、人の目にはわからないところを金属探知機とX線で検品していきますよ。 声をかけてみたら、日本語が通じなかった... なんてことも!笑 日本人だけでなく、アジアの研修生も一緒に作業していました。 1cmほどの大きさ、そして、ぷちっと弾ける食感は、鮮度を保ちながら1粒1粒ていねいに作られたからこそだと言うことがわかりました。 こちらの加工場で作られたイクラは、すべて瞬間冷凍にして配送されます。冷凍…と言うことにいいイメージがありませんでしたが、「低温でじっくり熟成された方が美味しいものもあるんだよ。」と専務が教えてくれました。 実際に、解凍してもドリップがほとんど出なかったので驚きです。 今回訪問した北海道産イクラは、尾張まるはちさんでも仕入れられています。ぜひ、食べてみてくださいね! 鮭の水揚げしてから、半日も経たないうちにいくらの醤油漬けにするので、1粒1粒に張りがあるんですね。 取材先情報 株式会社 尾張まるはち 愛知県名古屋市昭和区 ショップページへ ホームページへ おすすめの記事
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いくらとすじこの違いを知っていますか?今回は、いくらとすじこの<味・粒の大きさ・値段>の違いについてや、すじこからいくらの作り方を紹介します。味噌漬けなど、いくらやすじこの食べ方のおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。 「いくら」と「すじこ」の違いは? いくらは弾けるような食感が特徴的な魚の卵です。見た目はすじこと似ていますが、両者の違いはどのような点にあるのでしょうか。いくらとすじこの違いを、味や粒の大きさ、値段などの観点から解説します。 「すじこ」をバラしたのが「いくら」 いくらとすじこは、どちらも鱒や鮭の卵です。すじこは卵巣に3, 000粒もの卵が卵膜にまとまって入った状態のもので、筋状に卵が繋がっています。これに対し、いくらはすじこの膜を取り除いて卵を一つずつばらしたものです。 一般的に筋子は塩漬けにして販売されており、加工前のものは生筋子と呼びます。また、東北地方では塩漬けにしたものを筋子と呼び、加工前の段階のものは腹子と呼ばれています。 「いくら」と「すじこ」の味や粒の大きさの違い いくらは成熟した孵化寸前の卵が使われているため、1粒ずつバラしても卵膜が壊れにくくなっています。一方ですじこの卵は未熟な状態のため卵膜は柔らかく、バラすと卵が壊れやすいのが特徴です。いくらは成熟した卵であるため、未熟な卵をもつすじこと比べると粒が大きくなっています。 また、いくらとすじこは同じ種類の魚から採れた卵であれば、味に変わりはありません。いくらやすじこ自体に味はなく、一般的に塩や醤油に漬け込まれ味が付いた状態で販売されています。 「いくら」と「すじこ」の値段の違いは?どっちがお買い得? 1キロあたり 値段 いくら 5500円 すじこ 2700円 上記の表は、過去5年間におけるいくらとすじこの平均販売価格を表に表したものです。両者を比較すると、いくらはすじこより2800円も高価であることが分かります。しかし、いくらとすじこの値段は年や月によって相場の変動が激しいため、必ずしもいくらよりすじこのほうがお買い得とは言い切れません。 「すじこ」から「いくら」の作り方 すじこからいくらを作る場合は、以下のような手順で行います。 【やり方】 1. すじこの膜を指で開き、卵をほぐす 2. 耐熱容器にすじこを入れ、塩をかけて熱湯を注ぐ 3. 菜箸でお湯をかき混ぜる 4.