山形 駅 から 赤湯 駅
エレン「じゃあミカサ俺たちも探すか」 ミカサ「早く探そう。私は女子寮のほうを見てくる」 エレン「あ、ちょっと待てミカサ。これやるよ。二粒だけ貰ってたんだ」 ミカサ「アルミンに返さなくていいの?」 エレン「二粒ぐらいならいいだろ」 ミカサ「そうね。はいエレン水」 エレミカ「」ゴクッ ミカサ「エレン…」 エレン「ミカサ…」 ~男子寮前~ アルミン「ジャンジャンジャンジャンジャンどこ行きやがった」ブツブツ ゴツンッ ?? ?「いってーな…どこ見て歩いてんだよ…」 アルミン「それはこっちのセリフだよってジャン!! !」 ジャン「ん?あぁアルミンか」ジッ ジャン「…」 アルミン「ジャン…?」 ジャン「好きだ」 アルミン「」 アルミン(これは飲んだな。恐らくついさっき。そして一番に見たのが僕。とりあえず落ち着くんだ。) アルミン「ジャン?冷静になって?」 ジャン「何言ってやがる。俺は冷静だ。そんでアルミン好きだ」 アルミン「全然冷静じゃねえだろおおおおがあああああっ!! !」 ジャン「急に叫ぶなよ。うるさいぞアルミン好きだ」 アルミン(なんだこれなんだこれなんだこれ。いちいち好きだって言うの?あの薬) アルミン(とにかく薬返してもらおう) アルミン「ジャンさっき何か飲まなかったかい?」 ジャン「あ?そういや栄養剤飲んだな。それがどうかしたか?アルミン好きだ」 アルミン「その栄養剤僕のなんだ。返してくれないかな?」 ジャン「おぉいいぜ。ってあれ…」 アルミン「ジャンどうしたの?」 ジャン「悪い…落っことしちまったみてえだ…」 ジャン「好きなアルミンの物なくすとか俺最悪だ…うわあああ…」ダッ アルミン「ちょっ!?ジャンどこ行くの! ?」 アルミン「行っちゃった…」 アルミン(また振り出しに戻っちゃったよ。クリスタが盗んでくれたらよかったのに)ハァ アルミン「とにかく一度食堂に戻ろうかな」 ~食堂~ ザワザワザワザワ ミカサ「エレン…」イチャイチャ エレン「なんだよミカサ…可愛いなほんと…」イチャイチャ ミカサ「///」 一同「」 アルミン「ナニコレ」 アルミン「ちょ、ちょっと、ライナーこれどういうこと! ?」 ライナー「わからん。突然二人がイチャイチャし出した」 アルミン(待てよ…これは当初の計画通りじゃないか…なのになんでまた胃が痛いんだ…)キリキリ アルミン(ていうかエレン飲んでんじゃん!!!さっき飲んでないつったじゃん!!!)
今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:41, 087 hit 小 | 中 | 大 | 「なんで逃げるの?」 「早くこっちに来いよ」 「そっちに行ったら*すよ?」 あなたは逃げなければいけません。 捕まったら最後。 待っているのは、*です。 病んでしまった彼らは手遅れです。 こんにちは! 渚です♪( ´θ`) 見ていただけると嬉しいのですが 【進撃の巨人】白の誓い【リヴァイ】 これが私の初作品です! 文章が拙いので、アドバイスをいただけたら嬉しいです! 【黒バス】悪の王子【悪の娘】 を前回書かせていただいています! (赤司様好きなので赤司様メインです!) あ、すみません。 話が脱線しましたっ! 今回はヤンデレで! ではっ! どうぞ~(o^^o) 執筆状態:完結 おもしろ度の評価 Currently 9. 70/10 点数: 9. 7 /10 (73 票) 違反報告 - ルール違反の作品はココから報告 作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ 作者名: 渚 | 作成日時:2014年11月8日 14時
キーワード 検索方法 検索関係の設定 原作 並び替え ▼詳細検索を行う 1話文字数 ~ 総文字数 平均評価 総合評価 お気に入り数 感想数 話数 投票者数 会話率 最終更新日 舞台・ジャンル ※オリジナル ■舞台 現代 ファンタジー SF 歴史 その他 ■ジャンル 冒険・バトル 戦記 恋愛 スポーツ コメディ ホラー ミステリー 日常 文芸 ノンジャンル 絞込設定 お気に入り済 評価済 短編 長編(連載) 長編(完結) 除外設定 R-15 残酷な描写 クロスオーバー オリ主 神様転生 転生 憑依 性転換 ボーイズラブ ガールズラブ アンチ・ヘイト 短編 長編(連載) 長編(未完) 長編(完結) お気に入り済 評価済 ブロック作品・ユーザ ブロックワード 常に除外検索を行いたい場合はこちら
~夜 男子寮~ アルミン「惚れ薬がやっと完成した!」 アルミン「これで長らく僕を苦しめてた胃痛から解放されるぞ!」 アルミン「それにこれをクリスタに飲ませればあんなことやこんなことも」ウヘヘ アルミン「おっと、つい欲望が…」ジュルリ アルミン「しかしおじいちゃんの本はすごいなぁ。なんでも作れる気がしてきたよ」 モゾモゾ エレン「アルミン…?こんな夜中に何してるんだ?」ウトウト アルミン「エレン! ?な、なんでもないよ…本読んでただけだから…」 エレン「んー…そうか…早く寝ないと明日起きれなくなるぞ…」オヤスミ アルミン「そ、そうだね…もう寝るよ。おやすみエレン」 アルミン(うおおおおお…びっっっくりしたああああ…胃痛の元凶にバレるわけにはいかないからな…) ~朝 男子寮~ エレン「アルミンアルミン!そろそろ起きないと朝ごはん食べそびれるぞ!」ユサユサ アルミン「う…うーん…おはようみんな…」セノビ エレン(ん?なんだこれ?薬?栄養剤って書いてあるな)ヒョイ ライナー「アルミンが寝坊なんて珍しいな」 ベルトルト「ほんとだね」 アルミン「あはは…ちょっと遅くまで本読んでたからね…」 エレン「アルミン、俺先に食堂に行っとくぞ」 アルミン「うん。僕も着替えたらすぐに行くよ」 ~ミンナ食堂ヘ向カウ~ アルミン(さて、計画を実行するか…) アルミン(!!?!?!?) アルミン「ない!!!薬がない!!!なんで! ?」 ガチャッ ジャン「どうしたアルミン! ?」 マルコ「なにかあったの?」 アルミン(あ、声出ちゃってたのか) アルミン「い、いやなんでもないよ…物がなくなってて驚いただけなんだ…」アハハー ジャン「なんだよ。そんなことで大声出すなよ。行こうぜマルコ」 マルコ「あ、ジャンちょっと待ってよ。アルミンなくしたのって大事な物なの?一緒に探そうか?」 アルミン「いや、いいよマルコ。たいした物じゃないから。」 マルコ「そっか、じゃあアルミンもとりあえず朝食食べに行こう」 アルミン「うん。そうするよ」 アルミン(これはマズイぞ…もし誰かがあれを持ち出したとしたら…) アルミン(この部屋はエレンとライナーとベルトルトと僕の4人…持ち出した確率が高いのは朝僕を起こしたエレンか…) アルミン(エレン?エレェェェン!!?)
?」 クリスタ「どうしたのその怪我!?大丈夫? ?」 ライナー「あ、あぁいつものことだからな。大丈夫だ」 ライナー(結婚しよ) ベル(女神降臨しました) ユミル「おーいたいた私の天使」ダキッ クリスタ「ユミル?もうやめてよ~」 ユミル「お?ライナー相変わらずだな」ゲラゲラ ユミル「そうだ。クリスタこれ飲めよ」 クリスタ「ユミルこれなんなの?」 ユミル「栄養剤だ!」 ライナー「おいクリスタに変な物飲ませるなよ」 ユミル「栄養剤のどこが変なんだよあぁ?」 クリスタ「あ!だったら3人も飲めばいじゃない!」 ユミル(天使) ライナー(結婚した) ベ(可愛すぎて萌え禿げる) ライナー「そうだな。じゃあ俺も貰おう」 ベ「ぼ、僕も」 4人「」ゴクッ ユミル「これ苦いな…」 ライナー「ほんとにな…クリスタ飲めたか?」ジッ クリスタ「うぅ…なんとか…」ジッ ライナー「クリスタ結婚しよ」 ユミル「」 ベ「」 クリスタ「いいよ///」 ライナー「嬉しいぜクリスタ」ダキッ クリスタ「もう///」 ユミル「」 ベ「」 ユミル「ベルトルトオオオあいつはてめえのだろおおお!! !」ジッ ベ「ちょっ…やめてユミル…首締めないで…」ジッ ユミル「ベルトルさん…好きだ…///」 ベ「ユミ…ル…僕もだよ…///」 アルミン「あ、クリスタ達だ。おーい」 アルミン「」 アルミン「まさか…まさか…」ワナワナ ライナー「うん?アルミンかどうしたんだ?」 アルミン「君たち何か飲まなかったかい?」ワナワナ クリスタ「ユミルの持ってた栄養剤飲んだけど? ?」 ユミル「ジャンが落としてったんだよ」 アルミン「やっぱり…」 アルミン「これは僕のなんだ…返してもらうよ…」 ライナー「おう、じゃあなアルミン!それよりクリスタ今からどっか出かけるか?」イチャイチャ クリスタ「街に行きたいな///」イチャイチャ ユミル「ベルトルさん私たちもどっか行くか?」 ベ「そうだね。ダブルデートとかどうだい?」 ライナー「じゃあ行くか」スタスタ アルミン「」 アルミン(ライナー…僕にはおじいちゃんの本っていうものがあるんだ…この報いは必ず受けてもらうぞ…) アルミン(とりあえず薬は戻ってきたしアニをどうにかしないと) ~食堂~ エレミカ「」イチャイチャ アニ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ アルミン(うわぁ…これは近寄れない…近づけば間違いなくさよなアルミン) アルミン(そしてアニと誰をくっつけようか…男子勢いないし…ん?コニー?よし、コニー君に決めた!)
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