山形 駅 から 赤湯 駅
育成できればもちろん主力級スペック。 ▲それはさておき、このかっちょいいモーションとモデル。使ってみたかったぜ……。 ☆3ブグ(ランバ・ラル機) バランス型能力のコス4前衛ユニット。こちらも宇宙対応可能、物理で水域戦闘も〇。ただスペックはコス4相応で、レベル100でもおそらく攻撃/防御値が4865止まり。ぶっちゃけ趣味機体の領域です。 従来のイベント機と比較するとやや抑え目の性能かなーと思わなくもないんですが、うどんさん新しいユニットだとやっぱり欲しくなるもので、今回も貯めていたプレミアムメダル×3000を全ぶっぱ。結果は……まあ、うん。はい。 ▲☆3汎用機のブグ。凸ればワンチャンですが、凸るほどガシャってるなら別のMSでいいやん説ある趣味機体です。 そんな塩梅。 (C)創通・サンライズ ※こちらの記事は、オフィシャルに確認を行ったものではありません。事実と異なる点などは、分かり次第、訂正していきます ガンダムネットワーク大戦 メーカー:バンダイナムコオンライン 対応機種:PC ジャンル:SLG 発売日:未定 価格:基本無料/アイテム課金
ジオン脅威のメカニズム! どうも、 ロシアスキー でございます! いや、随分待たされたもんでございますなー! ようやっと、 前夜 赤い彗星 の 11 話が放送されましたねー、ホント、長かったってのよw では、早速語ってまいりますか。 スポンサーリンク 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第11話 あらすじ 圧倒的戦力差のまま開戦したジオンと連邦の、ルウムでの戦い。 ジオンを圧倒するかに思えた連邦であったが、ドズルの転進により、状況に変化が生じる。 唯一の勝ち筋ともいえる、ジオンの連邦本隊への奇襲作戦。 連邦の想定以上の性能を持ったジオンのMSが連邦艦隊へと襲い掛かる。 その中でも一際目立つ、赤い機体。 連邦への、シャアの強襲は留まるところを知らなかった。 てな具合で。今回は丸々1話MSが大暴れでしたねー。 いやぁ、見てて楽しかった……! では、ポイントポイントを語っていきましょう。 ジオン 本隊強襲作戦について 今回、ようやっと描かれたルウム戦役本戦。いやぁ、 待ちに待ったよ本当に!
まぁ、非道な人なんですけどね。そう生きるしかないんでしょうね、彼は。って、このシリーズ観てると思ってしまいます。
連載第10回:これで歴史が変わる。私に跪け、神よ! いえいえいえ。2カ月にわたる『GNT』シーズン1の戦いもいよいよ最終盤。ワールド1は11月13日(水)、ワールド2は11月14日(木)と、あと1週間ほどでの終焉を目前に迎えております。 みなさん思い残しのないように、シーズン最後のアレコレを楽しんでおりますでしょうか! 主に戦争を! 諸君、私は戦争(を横で見てるの)が好きだ! ▲シーズン1最後のイベントは『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』! さて、この11月7日(木曜)から始まった新イベントが"誕生 赤い彗星"です。こちらは従来と同じく専用のNPCバトルに挑む形式で、今回のテーマは『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』。 本作のイベントバトルは専用のバトルAP消費でリソースがあまり気にならず、使用MSも事前のHP管理不要という気軽さで、うどんさんけっこう好みの作りなんですよね。とにかく出撃できるユニットで最強の編成を作ってぶつけるのみ! ぜひこの勢いで『ポケ戦』や『IGLOO』や『サンダーボルト』系のイベントもやってほしいなあ、みたいな。 ▲専用のバトルイベントを消費して、9つのステージに挑みます。プレミアムメダル獲得のために、エキスパートのシャアを一度は撃破しておきたいところ。 本イベント最大のポイントは、イベントステージが宇宙であること。当然、地上専用MSは出撃できません。 うどんさん、地上専用の☆4グフ(ランバ・ラル機)と☆4ドム(オルテガ機)が主力の一翼を担っていたもので、本イベントでは大きく戦力が低下ちう……。というか今までの☆4機体は地上専用機が多く、同じように苦労してる方も多いんではないでしょうか。まあみんな苦労してるなら条件イーブンではあるんですが! とりあえず汎用☆3コスト5のゲルググ、ゲルググキャノン、ジム・ガードカスタムあたりでなんとかやりくりしてGO。このあたりの機体をちゃんと鍛えておいてほんとよかった……。 ▲前回イベ報酬の☆3覚醒ハロは、本イベント用にゲルググに使用しました。ここまで凸れば☆4と比較できる級! ▲宇宙出撃可能な精鋭を全ぶっこみで挑戦したいところ。うどんさんもめっちゃ苦戦中ッス。 ▲全力でも一撃撃破は無理だー! 黒い三連星の連携も地味に嫌なんですよね……。 今回の報酬で確定確保できるのは☆4シャア・アズナブルと☆4ランバ・ラル。どちらも既存のものとは性能の異なる ORIGIN版です。 ☆4シャア・アズナブル ステータス自体は既存の☆4シャアと同。エース格として十分なスペックを持つ反面、連携スキルが無く、パイロットスキルは制圧センスIV。連携パイロットが揃ってるユーザーであれば、好調時に無育成で穴埋めに使う程度と考えるべきかなとか。 逆に優秀なのが艦長用のサポートスキル、全体援護攻撃支援III。強敵にミデアやムサイで何度も特攻をかける戦術をとる場合、援護専用部隊の艦長によし。こちらは☆3ガルマや☆3ティアンムらと同じもので、同キャラを育成済みだと不要かもですが!
ラルの分もがんばれや 」という様なことを言うシャア。 当然、シャアはラルのことを忘れているわけはないでしょう。 恩義だってあるわけですから、シャアとしては、ラルの身内であるコズンにもある程度の戦果を稼いで欲しい。 そうすることで、 ラルの立場も改善する のではないか、と考えたのでは無いでしょうか? シャアとしてもラルの実力は知っている訳ですから。 ジオンの戦力増強が狙える。 さらには、何かの時に ラルの支援をもらえるかもしれない 、ということまで考えていたのでは無いでしょうか? その辺シャアはクレバーですからね。無意味に弾薬の分配を断るなんてことはしないでしょう。 と、2つのポイントについて考えてみたのですが。 思うことは、シャアはやはり この戦いにかなりの気合を入れて参加してる んだなぁ、ってのが分かりますね。 1つ目のセリフなんて、誰が聞いてるでもないのに口にしちゃってる辺り、シャアもテンションがおかしくなってるんでしょうし。 まぁ、かなりの大規模戦闘ですからねー。そうもなろうよ、と思えてしまいます。 2つ目のセリフに関しても、ある種シャアらしからぬ言葉とも思えるんですよね。 どこか、戦果だけではない。自分のジオン軍人としてのあり方を模索している、というか。 あるいは、戦いの緊張と高揚が、 キャスバル時代の精神性を甦らせた 、みたいな印象を受けました。 ……ただまぁ。私みたいなガンダムヲタクからしますと、『 またシャアが無意味にカッコつけとるw 』なんて思っちゃうんですけど。 黒い三連星の見事なコンビネーション いやぁ、シャアに負けず劣らず。黒い三連星も戦果を稼いでいましたねぇ。 特に今回語りたい点としては、やはり黒い三連星の代名詞。 そう、『 ジェットストリームアタック 』ですよね! ……って言っても。ガンダム本編と違って今回はザクでの連携ですので。 まぁ、せいぜい『 ジェットストリームアタック(仮) 』とか。 『 ジェットストリームアタックVer.