山形 駅 から 赤湯 駅
タブレットにパソコンやブルーレイレコーダーから映像を映したい! と考える人は多いのではないでしょうか。 バッテリーで動くから配線も気にならないし、軽いし、薄い!最強のモバイルディスプレイにはるはず! しかし・・・僕が調べた限り(50台以上)、残念ながら 現在発売中のタブレットには(物理的な)映像入力に対応できるものはありません でした。 でも、あきらめるのはまだ早い! "ほぼタブレット"の形で、HDMIモニタとして使える アイテムが発売されました! 今日はドスパラから販売されている「 Diginnos モバイルモニター DG-NP09D 」をレビュー! (DG-NP09Dは製造中止となったため、上記リンクは ほとんど同じ機能の別商品 になっております。ご了承ください。) 2019/11追記 12. 5インチで4K-UHD を出力する、強力な小型モバイルモニターをレビューしました!しかも USB Type-C 接続可能! レビューはこちらです 。 タブレットにHDMIで4K映像を映したい!というときはこの素敵アイテム (2019) タブレットにBlu-rayレコーダーやパソコンから、HDMIで映像を映せないか!? と、以前疑問に思いまして、50台ほどのあらゆるタブレットを確認しました... タブレット型ディスプレイ さてやってきました Diginnos モバイルモニター DG-NP09D 。箱はドスパラの他のタブレット製品とそっくりです。 こちらが本体。 形はほぼタブレット です。 この商品の素性を知らなければ、誰もが普通のタブレット端末だと思うはず。ですがこれはれっきとした HDMIディスプレイ 。CPUは搭載しておらず、もちろんAndroidなどのOSも入っていません。 電源を入れると普通のPCディスプレイのように「信号がありません(Check Signal)」という表示に。 映像信号を入力しなければ青い画面をひたすら「信号がありません」が飛びまわっています。 癒されます 。(何?) タブレットそっくりなのでタッチもできそうな雰囲気ですが、 タッチには対応していません 。 ディスプレイの大きさは 8. 9インチ。 1920×1200ピクセルという高い解像度 です。フルHDは高さが1080ピクセルなので、少し縦のピクセルが多いです。この後の使用感の項でも書きますが、小さいながらも Windowsが実用的に使える 十分な解像度です。 重さは 約490g と軽く、サイズは(幅)234×(奥行き)156×(高さ)9.
コンピュータ > Windows 2018. 05. 05│ 2020. 06. 08 家に余っているAndroidタブレットやスマホを持っていて、それをパソコンのサブディスプレイとして使いたいと思ったことはありませんか?そんなときにはTwomonUSBというアプリを使うと簡単にAndroidタブレットがサブディスプレイとして動作するようにできます。WindowsとMacの両方に対応しているのでMacユーザーも使えます。 ちなみに同系のアプリとしてTwomonAirというWifi接続のワイヤレスタイプもありますが、レスポンス速度的にはUSBケーブル接続の方が早いので、特にこだわりがなければTwomonUSBをおすすめします。絶対にワイヤレスじゃなきゃ嫌って人はTwomonAirを使いましょう! タブレットのサブディスプレイ化の場合、Androidのスペックが低すぎる場合は動作のラグが大きくなります。私の持っている1番古いAcer IconiaTab A500をカスタムROMでAndroid 5まで上げたもので試した感じだと、スペック的に古いので結構動作が遅い印象です。新しいタブレットでは古いタブレットと違ってキビキビ動くので、サブディスプレイ化するタブレットのスペックは高い方がストレスは少ないと思います。 サブディスプレイ化できるTwomonUSBの導入方法! TwomonUSBの公式サイトにアクセスして、「PC Program Download」をクリックします。 TwomonUSB|Easy&Light TwomonAir|Easy&Light Wifiによるワイヤレス接続でサブディスプレイ化したい場合はTwomonAirを使ってください。ただし、USB接続よりラグが発生する可能性が高いです。ワイヤレスを使うメリットとしては、タブレットによりますがPCのUSB接続による充電では、画面の明るさやずっと画面をつけているとバッテリーが減っていく場合もあります。ワイヤレスであればちゃんとACアタプターから充電できるので、バッテリーが減らないので、その点はワイヤレスのほうが優秀かもしれません。 ダウンロードしたTwomon_PC_Program_Win_2. 0.
音楽や効果音はまあまあ聞けるかな、という音 。 ノイズはほとんどなくきれいな音ですが、 軽~い音質 です。ゲームをする分には許せる範囲ですが、映画や映像作品を愉しむには物足りないでしょう。 ちなみにこうやってXBOX One Elite コントローラと並べると、 超小型・高性能ゲーム機みたいな感じでいいですね~! (パソコンが別途あるのは忘れて) 高解像度のゲーミング・タブレットというと、なんとなくnVidiaのShield Tabletを思い出します。 用途はいろいろ 今回はパソコンとだけつなぎましたが、入力がHDMIなのでいろいろつなげるはず。 たとえば デジカメのファインダー画面 として使えば、 ファインダーの数倍の大きさ となり、 ピント合わせもかなりラク になりそう。これは近く実験してみます。 実験してみました!▼ バリピンを目指せ!カメラの小さな画面ではわからないピントもこれを使えば完璧に! どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。 一眼レフで完璧に撮りたい写真、一番気を遣うのはやっぱりピントでしょう。特にポスターや大判写真で... Raspberry Piとか、ヘッドレスのラックサーバーとか、 モニタを持たないPCのセットアップ にも使えそうですね。ただしHDMI限定なので、昔のPCで多いVGAアナログ端子がつなげないのが苦しいところか。 WTS的まとめ 電源がないので自由度はハンパなく高い! しかもこの小ささで FULL HDを超える解像度 なので、写真や映像などのサブディスプレイや屋外のモニタとして重宝しそう。 電源が必要な環境だとしてもUSBなので、モバイルバッテリーを使えば遠くからACコードを引っぱってくる必要もありません。スマート! かなり可能性を秘めたモニタ だと感じています! お時間があれば継続レビューもご覧ください! バリピンを目指せ!カメラの小さな画面ではわからないピントもこれを使えば完璧に! どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。 一眼レフで完璧に撮りたい写真、一番気を遣うのはやっぱりピントでしょう。特にポスターや大判写真で... タブレットサイズの小型ディスプレイでLightroom編集が超便利に!ノートパソコンでデュアルディスプレイを実現 どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。 ドスパラから販売されているタブレットサイズの小型ディスプレイ「DG-NP09D モバイルモニタ... Ryzen 5 2400Gは3画面出力が可能なのか!?
9インチ 最大解像度 1, 920×1, 200ドット ポート類 Mini HDMI入力、Micro USB(電源供給用)、ステレオミニジャック、ステレオスピーカー バッテリ 約4. 5時間/リチウムイオンバッテリ(8, 000mAh) 寸法 234×156×9. 4mm(幅×奥行き×高さ) 重量 約490g NP09Dは製造中止となったため、ほとんど同じ機能の別の商品をご紹介しています。 使ってみる 機能説明はここまでにして、 さっそくつないでみましょう! 接続はパソコンのHDMIケーブルをDG-NP09Dにつなぐだけ。 バッテリ内蔵なので、電源をつながなくてもそのまま動いてしまう のも手軽! 下写真はHDMIをmini HDMIに変換するケーブル(本体添付)に、通常のHDMIをつないだところ。 おおっ!映像はきれいです! 全体的に少し色合いが浅いかな?という印象はありますが、よく言えば ナチュラルな色味 。赤や青が強かったりするような、色の破たんはありません。 解像度が非常に高いので、文字や写真もくっきり と表示されます。 Windowsの基本作業には十分な高画質。密度が高く文字が小さめになるので、設定で125%~150%ぐらいにすると見やすくなります。 ゲームプレイはどうか? 速い映像はどうでしょうか? ゲームもプレイしてみましょう! PCゲーム「Just Cause 3(ジャストコーズ3)」、「Watch_dogs(ウォッチドッグス)」をプレイしてみます!パソコンは WorkToolSmith コンパクト1号(仮) (GTX 1070 出力は1920×1200 60Hz)から出力。 おおおっ!lこれまたキレイだ! ものすごいクッキリとした画面! FULL HDを超える解像度なので、こまかなオブジェクトまでしっかりとディテールを保っています。 小さくて密度が高まるので、 まるで写真のような詳細度 。PCの4Kディスプレイを見ているような密度感です。 写実的なゲームならまるで実写! 無線ではなく HDMIで直結しているので、映像の遅延は一切ありません 。速い動きにもしっかりとついてきます。 残像感はほんの少しありますが、そんなに気にならない程度。とはいってもゲーミングモニタではありませんので、激しいパンには当然ティアリングも起こします。更新速度は体感8~10msぐらいでしょうか。 Just Cause 3の画面。遠くの景色までしっかりと細かさを保っています。(雨の場面なのでちょっと見づらいですね。すみません。) 遠くの家もしっかりと細かい!
2 のアップデートまで公開されているようであるが、現時点ではインストールできないアプリも多々ある模様。 頑張ればAndroid 4. 4 などにもアップデートできるようだが、結構テマヒマがかかるようだ。失敗したら元も子もない。 手っ取り早いのは海外で公開されているICS 4. 03 をダウンロードしてSDカードに入れて起動するだけという方法。 結構簡単。 ただし、英語版なので「MoreLocale 2」や日本語入力用のアプリを入れて日本語対応にしておいた。 その後、リモートデスクトップ接続のアプリを入れ、ラズパイ3にリモートデスクトップ接続してみた。 左:ラズパイ3 公式7インチ タッチ・スクリーン 右:iconia tab A500 10. 1インチ ワイヤレスでリモート接続はできたが・・ 何しよう・・ ブラウザもちゃんと起動でき、サイトの閲覧も問題なくできる。 ・・でも、何でリモート接続してまでホスト側でブラウザを起動させるんじゃ!? タブレット自身にブラウザもってるし・・ まぁ、リモート接続するとすれば、モニタもキーボードもマウスも無いいわゆるヘッドレスサーバを運用する際、シャットダウンなどの簡易な操作を行うために使うのが良いかも。 簡易な操作・・タブレットはソフトウェアキーボード。 慣れていりゃ問題ないが、キー入力が多い場合はやっぱ通常のキーボードを接続した方が操作性は良いわなぁ。 ということで、簡易な操作だけでよい場合やエマジェンシー対応として使用するリモート接続クライアントならいいかも。 エマジェンシー時のリモート接続クライアント・・・出番少なっ・・ メディアプレーヤー 出窓においてメディアプレーヤーはどうじゃ。 音楽を聴くためだけにPCを起動するより、起動、終了がすばやく出来てしかも省電力。 タブレットが立てた状態でおけるようアクリル板でスタンドを作った。 使ったのは 自作のアクリル曲げ用ヒーター 。 形は単純なJ字形というか・・まぁ、写真のとおりですわ。 あまり直立ではなく、かといって寝すぎではなく。 見る場所を想定し、こんな角度かなぁという感じで現物あわせで加工。 タブレット後部とアクリル板の隙間には2. 5インチのHDDを置くことができる。 このなかに再生したいファイルを入れる。 100均で色々見かけるが、すぐにパキッといきそう。板厚によっては材料費もそれなりのお値段になるがまぁ、良いのではなかろうか。 で、再生したみた。 詳細はおいといて・・ 1125iのMV(ミュージックビデオ)だと結構コマ落ちする。 525iのものだと問題なく再生できる。 という感じだった。 左:ラズベリーパイと公式7インチディスプレイ 右:10.
あるAnonymous Coward 曰く、 近年タブレットのディスプレイの高精細化が進んでいるが、タブレット向けの液晶パネルをPC用のディスプレイに転用するDIYが一部で注目されているらしい。 週アスPLUSの「 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 」という記事が話題になったが、すでにいくつかのキットも登場しているようで、またパネルを収納するケースを自作する人も出ているようだ( Appleちゃんねる )。