山形 駅 から 赤湯 駅
接種日現在、練馬区に住民登録があり、2歳以上19歳未満で、定期予防接種を受ける機会を逃した方。 2. 接種回数は最大2回までです。 3. 接種費用の自己負担はありません。 注意:定期予防接種の対象者は、 助成の対象となりません。 定期予防接種の対象者 1. 「MR(麻しん風しん混合)第1期」 生後12か月(1歳)から24か月(2歳)に至るまで。 2. 「MR(麻しん風しん混合)第2期」 小学校就学前の1年間(平成27(2015)年4月2日から平成28(2016)年4月1日までに生まれた方。)。 詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。 定期予防接種 MR(麻しん風しん混合) 予診票の発行日から 令和4年3月31日まで 予診票の郵送について 申込制です。 予診票発行の申請方法 1. 「ねりま子育てサポートナビ」 2. 電話:03-5984-2484(直通) 3. 窓口(練馬区役所東庁舎6階) 注意1:事務処理および郵送に数日かかりますので、ゆとりをもってお申し込みください。 注意2:耳に障害をお持ちの方は、お手数ですが「ねりま子育てサポートナビ」をご利用ください。 ねりま子育てサポートナビ 詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。 ねりま子育てサポートナビ-予防接種のサポート機能について 予防接種を受ける場所 1. 練馬区の予防接種協力医療機関で受けてください。 2. 「予防接種協力医療機関一覧表」にない区内医療機関で接種をご希望の方は、医療機関に練馬区の予防接種協力医療機関であるかをお問い合わせください。 詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。 練馬区予防接種協力医療機関一覧 次のいずれかに該当する場合、助成は受けられません 1. 接種日現在、練馬区に住民登録のない場合( 転出届を提出した日付ではなく、転出日から住民登録はなくなり、全額自己負担となります。ご注意ください。 ) 2. 予診票の有効期限(接種期限)を過ぎて、接種を受けた場合 3. 「【任意】MR(麻しん風しん混合)ワクチン 接種予診票」を医療機関に持参しなかった場合 予防接種を受ける前の注意 1. MR(麻しん風しん混合)予防接種を受けることについて、このページをよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。 2. 予防接種はお子さんの体調が良いときに受けるのが原則です。 3. 日頃から保護者の方は、お子さんの体質、体調など健康状態によく気を配ってください。 4.
接種券が届いたら、接種可能な時期を確認し、医療機関やコールセンター・ウェブサイトなどで予約を行います。 2. 接種券と予診票(住所・氏名・生年月日などを記入しお待ちください)、本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)を持って、予約日時に接種場所へお越しください。 どこで接種ができますか。 ワクチン接種は、市内医療機関で行う個別接種と市内の4施設に会場を設けて行う集団接種の併用で実施します。 個別接種に協力いただける医療機関は、 こちらのページ をご覧ください。 集団接種は次の4施設に会場を設けます。 ・四条図書館2階(南四条町1-1) ・市花園ラグビー場(松原南1-1-1) ・市役所本庁舎1階多目的ホール(荒本北1-1-1) ・ヴェル・ノール布施(長堂1-8-37) 住民票のある市町村以外でワクチンの接種は受けられますか。 新型コロナウイルスワクチンは原則、住民票所在地の市町村に所在する医療機関等で接種することになっていますが、やむを得ない事情がある場合には、住民票所在地以外でワクチンの接種を受けることができます。 1. 以下の方は接種を行う市町村に事前に届出を行うことで、住民票所在地以外でワクチンの接種ができます。詳しい手続きや必要な書類については決まり次第、市ウェブサイトなどでお知らせします。 ・出産のために里帰りしている妊産婦 ・単身赴任者 ・遠隔地へ下宿している学生 ・ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者 など 2.
気にかかることや分からないことがあれば、接種を受ける前に医師や看護師などにご相談してください。 予診票は、接種の可否を決める大切な情報です。基本的には、接種を受けるお子さんの保護者が責任を持って記入し、正しい情報を医師に伝えてください。 他の予防接種・病気にかかった時の接種間隔について 予防接種を受けることができない方 1. 接種を受ける時、体温が37. 5度以上ある方 2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方(注釈1) 3. MR(麻しん風しん混合)予防接種の接種液に含まれる成分で、 アナフィラキシー を起こしたことがあることが明らかな方(注釈2) 4. その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した方 注釈1:急性で重症な病気にかかっているお子さんは、その後の病気の変化もわからないことから、その日は接種を受けないのが原則です。 注釈2: アナフィラキシー というのは通常接種を受けた後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状やショック状態になるような、はげしい全身反応のことです。 予防接種を受ける際に医師とよく相談しなくてはならない方 次の理由で、医療機関に通院中の方は、主治医のいる医療機関で接種を受けてください。 なお、主治医のいる医療機関以外で接種を受ける場合は、主治医の意見書または診断書が必要なこともあるので、診察の際にご相談ください。 1. 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などで治療や指導を受けている方 2. 接種を受けた後、2日以内に発熱や発しん、じんましんなどアレルギーと思われる異常がみられた方 3. 今までに、ひきつけ(けいれん)を起こしたことがある方 4. 過去に、免疫不全と診断がなされている方、近親者に先天性免疫不全症の人がいる方 5. MR(麻しん風しん混合)ワクチンに含まれる成分で、アレルギーを起こすおそれがある方 6. 病気の治療、予防などのためガンマグロブリン製剤の接種を受けたことがある方 接種時に持参するもの 1. 「【任意】MR(麻しん風しん混合)ワクチン 接種予診票」( 事前に必要事項をご記入ください。 ) 2. 郵送された「【任意】MR(麻しん風しん混合)予防接種のお知らせ」 3.
接種券 接種券をお持ちでない場合には接種できません。 1回目の接種後は、2回目の接種時まで大切にお手元に保管してください。 接種券のシール部分ははがしたり予診票に貼ったりせず にそのまま会場へお持ちください。 接種券(クーポン券)サンプル(PDFファイル:239. 8KB) 2. 予診票 1回あたり1枚を あらかじめ記入して お持ちください。(2回分同封しています。) ご不明点は当日会場で確認いたします。 予診票記入例(PDFファイル:263. 2KB) 予診票記入の際の注意(PDFファイル:273. 6KB) 3. 本人確認書類 運転免許証、保険証、マイナンバーカードなどをお持ちください 4.
2MB) ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口について 子宮頸がん予防(HPV)ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお応えします。 本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。 電話番号 03-5276-9337 受付日時 月曜日から金曜日まで(土・日曜日、祝日、年末年始を除く。)午前9時から午後5時まで ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口(厚生労働省) 予防接種による健康被害についての補償(救済)に関する相談 予防接種健康被害救済制度 予防接種健康被害救済制度(厚生労働省) 関連リンク 子宮頸がんとHPVワクチン(厚生労働省) HPVワクチンQ&A(厚生労働省) 東松山市役所 健康福祉部 健康推進課(保健センター) 〒355-0016 東松山市材木町2-36 電話:0493-24-3921 ファックス:0493-22-7435 問い合わせフォーム PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記のボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。