山形 駅 から 赤湯 駅
卓球 8月17日の結果 ※競技結果は日本選手団のみの情報となります。 男子団体 決勝 日本 1-3 中国 丹羽 孝希 0 6-11 9-11 6-11 3 馬龍 銀メダル 水谷 隼 12-10 11-9 3-11 7-11 12-10 2 許昕 ・ 吉村 真晴 組 1 11-4 6-11 9-11 5-11 張継科、許昕 吉村 真晴 1-11 4-11 4-11 銀メダル
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「うれしガーデン」に花を植える嬉野中の3年生=嬉野市嬉野町 嬉野市の嬉野中(山浦修校長)の3年生128人が10日、長崎道嬉野IC周辺に花を植え沿道を華やかに彩った。同校では県道佐世保・嬉野線を「うれしガーデン」と命名。春と秋の年2回、花を植えており今年で18年目を迎えた。 花はサルビアやマリーゴールドなど4種類1500株を、県道沿いに約200メートルにわたって一株ずつ丁寧に手植えした。昨年までは嬉野ロータリークラブや嬉野温泉おかみの会、国際ソロプチミストと合同で実施していたが、コロナ禍のため今回は同校の生徒だけで実施した。 今後、水やり、除草など花の手入れは部活動を通じて生徒が行うが、住民らで組織する嬉野地区地域コミュニティのメンバーも手伝うことになった。藤川恭助さん(14)は「嬉野を訪れる人が花を見て元気になったり、心が癒やされるようになれば自分たちもやりがいがある」と話した。(澤登滋)
卓球男子団体1回戦、第1試合のダブルスで豪州ペアと対戦する丹羽孝希(手前)、水谷隼組(2日、東京体育館で)=大原一郎撮影 東京五輪は2日、卓球男子団体の1回戦が行われ、日本(張本智和、丹羽孝希、水谷 隼 ( じゅん) )は豪州に圧勝し、準々決勝に進んだ。 日本は、丹羽と水谷が組んだダブルスで、わずか16分で3ゲームを奪う圧勝。続く張本と水谷のシングルスも相手に1ゲームも与えずにストレート勝ちした。 この種目の日本は、前回リオデジャネイロ大会で銀メダルを獲得しているが、丹羽と水谷はその準優勝メンバーで、2大会連続のメダルを目指している。水谷は前回大会のシングルスで銅、今大会の混合ダブルスで金メダルを獲得していて、計4個目のメダルを懸ける。 団体の日本は今大会、女子も1ゲームも失わずに初戦を突破している。