山形 駅 から 赤湯 駅
98 6, 282 2, 809 685 240 9. 2 平成26年度(2014年度) 14, 070 5, 939 9. 0 314 52 48 36 97 5. 4 3. 1 62 14, 742 6, 230 1, 742 524 8. 5 ※平成26年度は技術系試験区分「資源工学」「農学」「林学」「生物・生命科学」の試験は実施されませんでした。 ●平成26年度「事務」区分地区別比較表 1, 363 509 408 127 3, 153 517 172 4, 889 1, 308 5, 100 2, 278 996 390 4, 029 1, 737 623 175 6. 47 6, 339 2, 675 574 154 11. 0 平成25年度(2013年度) 13, 533 5, 914 1, 881 612 7. 2 368 262 7. 1 14, 231 6, 238 2, 064 658 ※平成25年度は技術系試験区分「土木」「資源工学」「林学」の試験は実施されませんでした。 ●平成25年度「事務」区分地区別比較表 1, 772 641 415 107 3, 607 1, 590 580 187 5, 529 1, 248 4. 4 4, 302 1, 783 668 171 6. 44 6, 392 2, 720 590 182 10. 8 平成24年度(2012年度) 12, 176 5, 373 1, 425 531 376 255 68 55 33 4. 7 56 69 3. 8 4. 1 70 12, 927 5, 702 ※平成24年度は技術系試験区分「資源工学」「農学」「生物・生命科学」の試験は実施されませんでした。 ●平成24年度「事務」区分地区別比較表 2, 267 807 461 134 3, 257 1, 476 618 238 8. 2 5, 165 1, 034 4, 520 1, 919 575 180 7. 86 6, 085 2, 649 673 250 面接報告書(面接再現実例集) →過去の国立大学法人機関面接[ニ次面接実例集]は こちら に掲載してあります。 * 面接報告書の最新版はこちらから *本ページは国立大学協会の公表した情報等をもとに独自の編集を加えてあります
国立大学法人等の職員採用について関心をお持ちいただきありがとうございます。 文部科学省の機関であった国立大学法人は、平成16年4月に法人化しました。 職員の採用は、人事院が実施する「国家公務員採用試験」から国立大学法人等が合同で実施する試験を通じて行うよう変更されました。この試験は、北海道、東北、関東甲信越、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州の7つの地区で実施します。なお、大学共同利用機関法人、独立行政法人国立高等専門学校機構等の一部の独立行政法人の職員もこの試験を利用しています。 国立大学法人等の各機関は、規模も、行っている教育・研究も多様で、それぞれに特色があります。職員は、教育・研究支援業務以外に、地域連携・産学連携・知的財産などの社会連携関係業務、国際交流・留学生支援業務、総務・財務等の大学の運営・管理業務など、多種多様な業務に携わります。また、教員等と連携・協力し、大学全体の経営や教育研究推進にかかる戦略の企画立案において積極的な役割を果たすことも期待されています。教育・研究に興味があり、これらの法人運営を通して社会に、地域に貢献したいという方には活躍のチャンスが大いにあります。 挑戦意欲を持ち、国立大学法人等のさらなる可能性の拡大、ひいては日本の教育・研究の発展に貢献したいという方は、ぜひ一緒に働きましょう! 採用については各採用試験事務室で行っております。詳しくは各地区採用試験事務室ホームページをご覧ください。 仕事紹介動画 2018近畿地区 →フルバージョン 2017東北地区 2016北海道地区 2016九州地区 2015東海・北陸地区 →フルバージョン 2014関東甲信越地区 2014東海・北陸地区 2014中国・四国地区 採用については各採用試験事務室で行っております。詳しくは各地区採用試験事務室ホームページをご覧ください。
3 213 142 27 7. 9 44 5 53 37 1. 9 47 20 2. 8 22 29 10, 435 4, 855 1, 516 599 6. 9 ※平成30年度は技術系試験区分「土木」「資源工学」「林学」の試験は実施されませんでした。 ●平成30年度「事務」区分地区別比較表 1, 249 519 477 191 2, 183 1, 023 538 216 3, 279 1, 307 4, 052 2, 002 742 313 2, 702 1, 276 1, 129 486 2. 39 5, 263 2, 293 1, 478 3. 5 平成29年度(2017年度) 10, 877 4, 948 1, 366 565 8. 0 253 174 5. 6 46 1. 7 39 1. 4 66 28 41 21 64 2. 2 11, 432 5, 192 1, 570 626 ※平成29年度は技術系試験区分「資源工学」「農学」「生物・生命科学」の試験は実施されません。 ●平成29年度「事務」区分地区別比較表 1, 420 572 499 188 2, 243 971 497 3, 598 1, 488 3, 830 1, 880 758 348 5. 1 2, 810 1, 331 788 325 3. 57 5, 495 2, 413 856 平成28年度(2016年度) 11, 257 5, 026 1, 456 506 7. 7 214 145 32 6. 7 49 83 30 25 1. 5 3. 7 11, 774 5, 232 1, 621 549 ※平成28年度は技術系試験区分「資源工学」「林学」の試験は実施されませんでした。 ●平成28年度「事務」区分地区別比較表 1, 506 586 465 150 2, 313 1, 035 165 3, 813 1, 274 4, 245 1, 964 706 257 6. 0 2, 919 1, 324 709 282 4. 12 6, 088 2, 580 770 277 平成27年度(2015年度) 12, 139 5, 403 1, 550 552 7. 8 309 211 63 4. 9 40 3. 4 81 34 12, 707 5, 667 1, 733 602 ※平成27年度は技術系試験区分「資源工学」「農学」「林学」「生物・生命科学」の試験は実施されませんでした。 ●平成27年度「事務」区分地区別比較表 1, 565 625 384 123 2, 686 1, 210 534 202 3, 978 1, 176 4, 796 2, 199 907 367 3, 521 589 224 5.
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令和元年度 平成27年度 平成26年度 平成25年度 平成24年度 令和2年度(2020年度) ※( )内の数字は女性の数で内数表記 申込者数 受験者数 第一次試験 合格者数 倍率 7, 821 (4, 044) 5, 748 1, 505 5. 2 168 (118) 125 35 4. 8 26 (2) 14 11 2. 4 30 (2) 16 12 2. 5 12 (1) 7 6 2. 0 14 (3) 10 8 1. 8 34 (9) 17 4. 3 9 (1) 3 2 4. 5 17 (7) 9 - 20 (9) 3 (1) 1 3. 0 19 (12) 3. 2 合計 8, 173 (4, 209) 5, 972 1, 611 5. 0 ※令和2年度は技術系試験区分「資源工学」の試験は実施されませんでした。 ★近畿地区の実施結果は こちら ●令和2年度「事務」区分地区別比較表 地区 北海道地区 1, 065 (450) 471 (180) 東北地区 1, 869 (870) 529 (226) 東海・北陸地区 2, 848 891 3, 245 (1, 778) 2, 091 (1, 122) 588 (289) 3. 6 中国・四国地区 2, 480 (1, 257) 1, 071 (497) 2. 32 九州地区 4, 290 1, 490 2. 9 ※女性数や倍率は公表データに基づいています 令和元年度(2019年度) 第一次試験合格者数 総数 女性数 8, 998 4, 269 1, 401 566 6. 4 233 153 42 26 5. 5 38 19 0 31 15 2. 1 3. 3 24 1. 6 45 13 2. 6 4 23 18 9, 447 4, 476 1, 538 614 6. 1 ※令和元年度は技術系試験区分「資源工学」の試験は実施されませんでした。 ●令和元年度「事務」区分地区別比較表 1, 211 536 480 194 1, 914 897 555 248 3, 241 1, 131 3, 330 1, 726 731 341 4. 6 2, 612 1, 362 1, 069 2. 44 5, 052 2, 248 1, 301 544 3. 9 平成30年度(2018年度) 9, 949 4, 639 1, 369 562 7.
試験問題集の持ち帰りはできません。 第二次試験に関すること 第二次試験(面接考査等)は1つの機関しか受けられないのですか? 第二次試験は、日程が重複しない限り複数の機関を受験できます。ただし、スケジュール等をよく確認し、受験日の変更等がないようにしてください。 また、第二次試験合格に対する応諾をできる機関は1つです。 第二次試験合格に対する応諾とは何ですか? 第二次試験を受験した機関からの第二次試験合格の連絡を受けて、当該機関への就職を承諾することです。 第二次試験は複数の機関を受験することができますが、合格を応諾できるのは一つの機関に対してのみです。合格を応諾した場合には、それ以降、他の機関で実施される第二次試験を受験することはできません。 第二次試験合格を応諾した時点で、他に第二次試験を受験している機関があれば、その機関に速やかに今後の選考を辞退する旨、連絡してください。 第一次試験に合格したら必ず採用されますか? 第一次試験に合格後、各機関が実施する第二次試験に合格しなければ採用となりません。なお、第一次試験の合格者は「第一次試験合格者名簿」に登載され、当該名簿は採用試験事務室において第一次試験合格発表日から原則として翌年度の合格発表日の前日まで保管します。各国立大学法人等は、欠員が生じた場合にその都度、この名簿に基づき第二次試験を実施します。 第二次試験の実施方法・日程は各機関によって違いますか? 第二次試験は、機関ごとに日程・内容が異なります。各機関のホームページ等で確認してください。 第二次試験については こちら 。 採用に関すること 年齢や学歴、既卒か新卒かで、採用にあたって有利・不利はありますか?また、従事できる職種に違いはありますか? 年齢や学歴、既卒・新卒による有利・不利はありません。また、従事できる職種に違いはありません。 国立大学出身者が採用に有利になることはありますか? 出身大学が採用に影響することはありません。 博物館等に勤務する場合は、学芸員の資格が必要ですか? 必要ありません。本採用試験により採用される職員は、博物館等の運営をおこなうための職員であり、学芸員ではありません。 病院のある大学に勤務する場合、医療事務の勉強を事前にしておく必要はありますか? 必要ありません。採用後の研修や実務を通して、必要な知識を身につけることができます。 勤務条件に関すること 女性が働きやすい環境ですか?
What's New 7/21 試験案内を更新しました。