山形 駅 から 赤湯 駅
今回は高気密高断熱住宅として建築した私が、実際に住んでみた感想をまとめてみたいと思います。 どれほどデメリットが発生したのか? 心配に思われやすいポイントを押さえながら見ていきましょう。 \その会社、大丈夫?/ ※ダメ会社をあぶりだす。 高気密高断熱住宅のデメリットとは よくある話だと・・・ 息苦しい 通気は自然にさせるもの 換気扇は不自然 閉塞感がある などです。 果たして本当にそうでしょうか。 息苦しさを感じる理由は高気密にはない 高気密住宅のなんともいえない閉塞感について教えてください 注文住宅で家を建てようとしています。先日体験宿泊をしてみると、夜に妻がなんとなく閉塞感(圧迫感?息がつまる?閉じ込められている? )を感じると訴えました。慣れない家のせいもあると思いますが、同じような感覚に襲われた方、住宅に詳しい方がいらっしゃいましたら原因を教えてください。 原因の候補としては ① 高気密なために防音性が高く、音が反響して感じるため ② 高気密・高断熱のために窓が小さい ③ 高気密なため風の通りが悪いが悪く、文字通り息苦しかった ④ 体験宿泊施設なのでモデルルームのように間接照明が落ち着かなかった ⑤ シックハウス症候群 の一種? などを考えてます。 引用: ヤフー知恵袋 私が住んでみた感想では、全くそんなことはありません。 この質問例で考えると、 単純に物が少ないがらんどうとしたモデルルームだったから ということでしょう。 引っ越し経験がある方なら分かりやすいと思います。 物件の内見に行った時、もしくは家を引き払う時を思い出してみてください。 家具が一切ない状態だと、めちゃくちゃ音が反響しますよね? がらんとしているのに不思議ですが、逆に閉塞感さえ感じてしまうことがあります。 普通の部屋なら家具や物が音を吸音するため、何も置いていない状態だとこの状況が再現されてしまうわけです。 結果、「息苦しい」と感じてしまったのでしょう。 スレ主様ほどではありませんが、密閉感はやっぱり感じました。 外の音があまり聞こえず、静かで、外界と隔離されてるような。 それでいて、テレビや、2階で子供が歩く音が、カンカン?
注意してください! 日本では結露被害は原則として責任がない ●安心できるのは、 きれいな空気が確保された家にしかない。 ●換気とは!建築知識と全く異なる 専門分野 分かったつもりで換気に取り組むと クレームの山 を築くことになる 。 ●住まいは省エネだけではない ●断熱気密と換気を疎かにして、カビの増殖を防げません 一年間『最適湿度帯』 を保つ画期的な 新換気 ●外断熱と内断熱の違いを知るのは 困難 ですか? スーモカウンターの担当者 は 、 外断熱と内断熱の違いを理解してもらうことは非常に困難ですよ… 多くの人は構造に関心がありません。 ●世界中で5万人の社員を抱える一部上場の経営者は 涼温な家の住み心地を 絶賛。 仕組みが単純明快でシンプル、 それが本物だ! ●これからは空気のキレイさを競う時代 ●カビの増殖を防止する‥ 湿度コントロールは70% 以下 ●機械換気が抱える問題点は空気の流れ方、換気経路にある ●なぜ家の中央付近にセンターダクトがあるの? 室内空気は本当にキレイ でなければならない、 偽り があってはならない! ●エアコン一台による冷暖房の 換気クレーム 多発! 裁判事例もでているので‷注意‷、原因は 換気 の風量不足 ●臭いが気にならない! 臭いの 悩み解消 臭い家 嫁にも 孫にも嫌われる‥ シルバー川柳 ●内断熱・外断熱の防湿層?それはどっちでも同じだ! ある学者が言い出した見解、それは 詭弁 だ‥ ●『防湿層』はその期待される役割上、施工は完璧に 北面の壁内は "湿気"が抜けにくい。 写真のようにみえることは滅多にあこうりません 。 考えたくもない構造内部の 結露 ●「家が腐る」日本経済新聞の警告 ●現実化した100ミリ断熱の得と損 ●咲き乱れる新法、10年後は憤りと後悔‥ ●長期優良住宅の敵は構造内部の結露とカビ、生物劣化だ! ●住み心地は 外断熱の気密に比例 して良くなる ●原子力研究所のお客様、これしかないな‥ 笠間市で60坪の平屋、青森県の原子力研究所にお勤めだった。 2020年4月千葉市で完成の涼温な家 、 原研でダクト設計をされている 。 ●外断熱を伝える朝日新聞「天声人語」 ●自然治癒力に大きな影響を及ぼす室内空気。 ●家にこそマスクをつけるべきだ! ● 換気の究極の目的は 『酸素』 の供給。 酸素不足は万病の基 センターダクトは不思議にもエアコンの 風と音 が感じない。 ●口コミ・評判を徹底解説!
乾燥しすぎていないので、快適なんです。 なぜ一定の湿度を保っているのか、わかりませんが、 これも、高気密・高断熱の効果なのかもしれません。 寒空の下から帰ってきて、 玄関のドアを開けた瞬間の、じんわりとした暖かさ。 それだけで、ああ~しあわせ~って感じちゃう今日このごろです。 ついでに結露について、 次回まとめたいと思います。 にほんブログ村
公開日: 2019年12月20日 |最終更新日時: 2019年12月20日 ここでは、高気密・高断熱は本当に優良なのか、特徴やメリット・デメリット、健康住宅ならではの適気密の重要性も紹介しています。 1:高気密・高断熱の家とは 2:高気密・高断熱のメリット 3:高気密・高断熱のデメリット 4:【チェック!】健康で快適に暮らすには「適気密」が最適! 5:高気密・高断熱の家を建てるときの注意点 6:高気密・高断熱の家の住み心地はどうなのか?