山形 駅 から 赤湯 駅
質問日時: 2011/03/15 17:39 回答数: 3 件 ある学校の、ある学年の先生方に送りたいのですが、宛名の書き方に困っています。 「○○学校 ○年生の先生方」 という書き方はおかしいでしょうか? ひとつの手紙を、その学年の先生方みなさんで読んで頂きたい、というものです。 いろいろサイトを探してみましたが、見つかりません。 よろしくお願いします。 (少し急いでおります。) No. 2 ベストアンサー 回答者: comattania 回答日時: 2011/03/15 17:45 「○○学校 ○年生の先生方」 という書き方はおかしいでしょうか?・・・構いませんよ。 0年生担当先生ご一同様でも。ご一統様でも構いません。 13 件 この回答へのお礼 ご一同様、で書こうと思います。 ありがとうございます。 お礼日時:2011/03/16 15:06 No. 3 3nk 回答日時: 2011/03/15 20:52 「○○学校○学年教員御一同様」 だと思いますが… 7 この回答へのお礼 ありがとうございました。 ご一同様、ですね。 No. 1 berry_late 回答日時: 2011/03/15 17:44 ○○学校 ○年生 ご担任教諭 各位 ではダメですか? 20 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
ご担当の先生や看護師さんのお名前がわからない場合は、病院名とご担当名を書き敬称をつける事も出来ますが、可能であれば受付などでお伺いし、お名前を書かれた方が印象に残ります。 先生→ 医療法人社団 ◇◇病院 ○○科 ご担当医先生 感謝の一言がカッコよくまとまるメッセージカード。さりげなく連絡先も伝えます。 つながりを作るメッセージカード, 封筒セット30枚, CPCEC00009 メッセージカードの書き方, 文例 パピレッタではお世話になった先生や看護師さんに感謝の気持ちを伝えるメッセージや一筆箋、お礼の言葉の例文や書き方をご紹介しています。アナタの心がステキに伝わるお名前入りのレターセットやひとことが優しく伝わる一筆箋をご用意していますのでゼヒお立ち寄りくださいね。 お世話になった先生や恩師への感謝メッセージ 文例 恩師・先生へ パピレッタ拝
)を付けられた先生が怒らなかったと いうことですよね?それならわかりますが「様」はそうでは ないと思うのですが。様は目下から目上の方に使っていい敬 称でしょう?
尋ねられて「これが常識です」と言い切れるって ある意味、すごいなあと思いました。 「先生(師)に対しては敬称として『先生』をつかう」 というのは、「"先生"たちの世界で作られた常識」 なんだなと、今回思いました。 このスレッドの書き込みを見る限り、「そうするべきだ」と 一番強く思っているのは「先生たち」ですよね・・・? 要するに、先生たちの世界では、その職場では呼び名はもとよ りFAXの宛名にいたるまで敬称は『先生』とするのが常識で あり礼儀。 そんな世界にいる「先生」ですから当然教え子に対しても「そ うしなければならない、それが常識だ」と教えるでしょう。 日本語として『様』や『先生』という言葉の持つ意味がどうで あれ、『先生』とつけなければ気分を害する先生が多いらしい となれば、出す方はとりあえず『先生」とつけておこう、それ が無難だから・・・と考える。 そうやって作られてきた「常識」であり社会通念なのでしょう ね。 まあ、『様』という敬称は上でも書かれているように、どんな 場合もどんな相手にも通用する敬称である、というのが「本来 の日本語としての意味」だと思っているので、私的には 「天皇陛下じゃあるまいし、『様』と呼ばれて気にいらんとは それこそいったい『何様』だ!
学校に特定の先生宛で手紙を送る場合の宛名。 ○○学校 ○○先生御中 でいいのでしょうか? 6人 が共感しています 【特定のお名前】山田花子 様 【会社や部署】山田株式会社 総務部 御中 【役職しか分からない】山田株式会社 総務部 課長 殿 【例外】山田学校 山田花子 先生 「先生」の後には、「様」や「殿」はつきません。 「先生」という言葉が一番丁寧な名称だからです。 そもそも「御中」は、人の名前の後にくる事は絶対にないです。 失礼のない様に、覚えておきましょう。 一生役立つ(必要な? )マナーです。 11人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント ありがとうございます!勉強になりました! 皆さんにベストアンサーなところですが、色々と具体例を教えて下さったのでこちらへw お礼日時: 2009/9/9 15:43 その他の回答(2件) 先生は個人宛に記載する敬称であるので 会社や部署宛で使う御中は付しません。 そもそも先生自体、様や御中と同様に敬称でもあるので そこに先生御中と書けば 換言すれば先生先生と二重に書いているようなものです。 質問例の場合 某学校 氏名先生 となります。 2人 がナイス!しています 先生には御中はいりません 御中は組織(学校とか会社とか部署)につけるもので個人につけたらおかしいです ○○先生 でいいです 1人 がナイス!しています
夏の悩み 2016. 05.
いらなくね? どんだけ偉いんだ!あっ社長か😂笑 — でん (@_Den_chan) September 2, 2019 医師への宛名の 注意点 は、脇付だけではありません。 よくある間違い方 なども併せて、覚えておきたい注意点をご紹介します。 医師や院長など、病院の先生に「様」や「殿」を使ってもいいの? 医師への宛名は、「〇×先生 御侍史(御机下)」が基本ですが、通常の敬称である 「様」 は使えるのでしょうか? これは、 「様」を使っても間違いではない ですし、失礼ということもありません。 しかし通例としては、 「先生」を使う方が一般的 ですね。 ただし、以下のような書き方は NG です! このような宛名は間違い! 〇× 先生様 → 二重敬語 〇〇病院 御中 ×× 先生 → 二重敬語 〇〇 殿 → 目上の人から目下の者への言い方 特に 「先生様」はよくある間違い なので、気を付けましょう。 また、 御中と先生や様を重ねて付けるのも二重敬語 なので、間違いになります。 先生や様という敬称をつけるなら、団体名に 御中を付ける必要はありません 。 これもよく見かける間違いですね。 「殿」 は手紙や文章などで使われ、敬意を表す接尾語ではありますが、本来の意味は 目上の人から目下の人への言葉 です。 例えば 病院院長や教授 などの宛名に、殿を使うのは大きな間違いですので気を付けましょう。 院長や教授への宛名の書き方 院長 〇〇先生 御机下 (〇〇院長先生でも可) 教授 〇〇先生 御机下 (〇〇教授でも可) 複数の医師に 連名 で送る場合には、 脇付は必要ありません。 敬称は、 「先生」で統一 して送ると良いでしょう。 先生の奥様と連名で送るような場合は、敬称は 「様」 で問題ありません。 脇付の漢字を間違えないように注意! 御侍史や御机下は、書き間違えることも多いので注意しましょう。 <御侍史によくある間違い> 御史侍になっている 「侍」が 「待」 になっている <御机下によくある間違い> 「机」が 「枕」 になっている せっかく正確な宛名の書き方を学んだので、 漢字を間違えないように注意 してくださいね! まとめ 病院の 先生 への 宛名 の書き方を、詳しくご紹介してきました。 ポイントを整理します。 医師への宛名には 御侍史 や 御机下 という脇付を付ける 具体的には「病院名+科名+役職名+名前+先生+ 御侍史(御机下) 」 脇付 は医師以外にはあまり使われず、 尊敬 の念を表す 敬称 御侍史 (おんじし)は直接渡すのは失礼なので、 秘書(侍史) に渡すという意味 御机下 (ごきか)は、机の上に置くほど 重要ではない という意味 御侍史と御机下の使い方に明確な 違いはない 医師の敬称は 「先生様」 などの 二重敬語 に注意する 紹介状で 「御侍史」や「御机下」 という言葉を見たことがありましたが、意味はもちろん読み方すらわかりませんでした。 お医者さんへの 独特な敬称 だったんですね!
次に簡単にまとめますので、参考になさってくださいね。 教授以外の先生の場合、 教授に宛てる場合と同じような書き方をすれば良い ですが、少しデリケートな問題があります。 例えば年配の助手や研究員(ポスドク)の方は、その 肩書きにコンプレックスを感じておられる場合もある …と言うわけです。 良かれと思って正しい役職を記載しても相手の心証を害してしまうケースもありますので、「 △△研究室 〇〇先生(もしくは様) 」と書くほうが良いかもしれませんね。 学生の場合には肩書きがありませんので、所属に続けて様付けで名前を書いてください。 「研究室」は書いたほうが良い? 先生宛であれ学生宛であれ、大学に送る封筒の宛名に、 研究室名を書くかどうか 悩まれるケースも多いようです。 大学の方針で「研究室を記載する必要なし」とされている場合もあるようですが、 一般的には書くほうが良い でしょう。 大学にはかなりの数の教員が在籍しているので、 同じ姓の教授が複数人いらっしゃるかも しれませんよね。 大量に届く郵便物を最終的に仕分ける大学職員の方の 手間を軽減し、誤りを防ぐ ためにも、宛名には研究室名も記載しましょう。 個人宛てではなく、研究室や秘書室に送る場合の宛名は? 個人宛てではなく、 研究室や秘書室宛て に書類や手紙を送る機会もあるかもしれません。 その際の宛名は次のように書きましょう。 □□大学 △△研究室 御中 □□大学 秘書室 御中 「 御中 」は宛名が個人ではなく、組織や団体の場合に使う敬称です。 ビジネスシーンでもよく使われる表現 ですので、間違わないように覚えておきましょう。 教授やそれ以外の先生、学生の方への宛名書きについて解説してきましたが、これまで紹介した書き方は、書類をお送りする場合だけでなく、 次のようなシーンでも活用できます。 年賀状などの はがき の宛名 推薦状をいただいた お礼状 結婚式の 招待状 どれも失礼の無いように注意したいものですが、宛名に関してはこれまでに 紹介した書き方で、自信をもって書いてください! では、中身の文章はどのように書き出せばよいのでしょうか? 続いては、大学教授に メールや手紙を出すのマナーや注意点 について解説します。 外が良くても中がボロボロでは意味がありません。気を抜かずにしっかりお読みくださいね。 大学教授にメールや手紙を出すときのマナーは?失敗しない書き方と注意点 大学教授に限らず目上の方に宛てる場合やビジネスメールには、宛名以外にも 書き方に一定のマナー があります。 次のような点に注意して手紙やメールを出しましょう。 忙しい相手にすぐに用件が伝わるよう、そして迷惑メールでないことが伝わるよう、 件名に素性と用件を記載 しましょう。 特に、急ぎで確認してもらいたい場合には件名に「 急ぎの相談 」と書いておくと良いですよ。 メール本文は宛名から始まりますが、その際は「殿」など間違った敬称を使わないようにしてくださいね。また、メール冒頭の宛名は 「様」より「教授」や「先生」と書くほうが良い でしょう。 仮に普段から親しくしている教授であっても、メールや手紙の文書では 丁寧な言葉遣い で 誤字脱字にも注意 し、改行をうまく使って 読みやすく まとめてくださいね!