山形 駅 から 赤湯 駅
利用例 筆者は最近、週末に秋葉原に通わなくなった代わりに、AliExpressを眺めるのが日課となっている。思いがけない変わり種のアイテムが数多く見つかるほか、たとえ日本国内で同じものがあったとしても、AliExpressは基本的に日本国内の市場価格より安く、なおかつ送料も無料であることが大半だからだ。 そのなかでも今回ご紹介するのは、eDPの液晶パネルをHDMIのディスプレイとして使用可能にする変換ボード。購入価格は1, 927円(16. 99ドル)だった。 じつは筆者は少し前に、ファームウェアの更新に失敗し二度と起動できなくなってしまったHPの「Elite X3 Lap Dock」を同僚より譲り受けた。分解していろいろ解析してみたものの、どうやら電源制御部分のファームウェアが逝かれてしまったせいで、USBによる給電も充電もできなくなってしまったようだ。仕方がないので、せめてこの12. 5型の液晶だけ活用しようと思い、この変換ボードを購入した次第である。 液晶にはいろいろ種類があるが、筆者が入手したElite X3 Lap Dockに使われた液晶パネルはAUOの「B125HAN02.
今やれることを精一杯やる!と思いながらマイペースに過ごしています。 好奇心旺盛なので、様々なジャンルについての記事を書いていますよ♡*° 2019. 09. 27 ノートPCはデスクトップPCに繋いで2画面ディスプレイにできる! 今までデスクトップPCをメイン、ノートPCをサブとして使用していた私ですが、先日突然キーボードの「a」が反応しなくなってしまいました。 え、作業できない!!! 近場でキーボードを調達すれば早いのですが、こだわり派なので、買い替えるならじっくり良いものを探したいと思いました。 そこで、思いついたのが… ノートPCのキーボードを使ってデスクトップPCで作業をしたい! という、応急処置的な考えでした。 実はコレ、簡単に出来るんです。 ノートPCをデスクトップPCに繋ぐ時の注意点 機能はノートPCのものになる 良く考えるとわかることですが、ノートPCをデスクトップPCに繋ぐということは、デスクトップPC自体は画面を映すだけの端末となります。 なので、データやツールなどは、共有などを行っていない限り利用できません。 電気代は高くなる 当たり前ですが、2台のパソコンの電源がつけっぱなしとなるので、電気代も高くなります。 普段から2台つけっぱなしならそこまで気にならないかもしれませんが、節約中の方は注意が必要です。 ノートPCをデスクトップPCに繋ぐ方法 外部ディスプレイの端子を確認する ノートパソコン側 Windows XP後期以降に発売したノートパソコンであれば、外部ディスプレイ用の端子が付いているものが多いです。 付いていなかったらこの方法は行えませんが、今回は端子がある前提でのお話しです。 ちなみにですが、外部ディスプレイ用の端子は、 VGA HDMI などのことが多いです。 私が使用しているAcerのノートPCは、HDMI端子でした! デスクトップPC側 デスクトップPCや液晶ディスプレイの端子は、 VGA DVI HDMI などのものが多いです。 複数の端子が付いている場合は、どれかを使用すればモニターとして映像を映せますよ! 私が使っているデスクトップPCは、HDMI端子でした。 各端子にケーブルを繋ぐ 今回はHDMIとHDMIだったので、PS4で使用していたHDMIケーブルを拝借して接続しました。 両方のPCをケーブルで繋ぎましょう。 ノートPCの設定 ノートPCでは、2画面表示の設定を行います。 Windowsの場合は、 コントロールパネルを開く ディスプレイを開く 画面の解像度を開く 複数ディスプレイを好みに設定する といった手順で、2画面表示をカスタマイズできます。 ただ、これだけではまだ画面が表示されていないはずです。 デスクトップPC側の設定は、2ページ目にまとめさせていただきます。
締切り済みの質問 このQ&Aは役に立ちましたか? モニターとして利用したい hdmiコードでゲーム機を接続して、ノートPCをモニター代わりに使いたいのですが、やり方がわかりません。 機種はlifebook uh series です ※OKWAVEより補足:「富士通FMV」についての質問です。 2021/05/03 17:09 QNo. 9881885 すぐに教えてください! 回答 (5件中 1~5件目) 通常だと無理です、キャプチャー等を使えば可能ではありますが、かなりのCPUパワーを使うので、TVやモニターなどのほうが良いかと思います。 ノートPCには画像入力機能はありませんので、キャプチャー機器が必要です。 2021/05/03 18:05 ANo. 5 他の方が回答されていますlifebook uh seriesではわからないのでPC本体底面に貼られたシールに記載されている正確な型番を書きましょう。 lifebook uh seriesだと恐らくHDMI入力端子はないのでノートPCをモニター替わりに使うのは無理でしょうね。 HDMIキャプチャユニットを取り付けるような方法もありますがゲームの様に画面の遅延が機器なるようなものには不向きです。 あとは HDMI端子に接続するMiracastのアダプタを経由してワイヤレスで接続するような手も考えましたがこちらも画面の遅延が気になるかも。 2021/05/03 17:46 ANo. 4 具体的な型番が不明ですが、UHシリーズに有るHDMI端子は「出力端子」で、ゲーム機などを接続する入力端子では無いので「HDMIケーブルを接続してOK! 」という訳にはいきません 目的の事をやらせるには下記のようなUSB端子に接続するビデオキャプチャ機器が必要になります ↓ GV-US2C/HD | ビデオ・オーディオキャプチャー | IODATA アイ・オー・データ機器 映像を処理する関係で表示される画面は若干の遅延が発生していますからゲームとして成り立つかは分かりません 2021/05/03 17:30 ANo. 3 >機種はlifebook uh series です この機種でしょうか Lifebook UHシリーズに限らず、 ノートパソコンから、外部のディスプレイに表示させる、というのはごくごく一般的に可能ですが、 逆パターンとして、そのディスプレイ部分を、 外部機器のディスプレイとして使える、というのは聞いたことがありません。 2021/05/03 17:21 ANo.
5mm、内径2. 1mm)、3. 5mmスピーカー出力、OSD/電源操作用基板接続コネクタなどが実装されている。つまりは12VのACアダプタをユーザーが別途用意しなければならないわけだが、電子工作のデファクトスタンダードに近いので、さほど調達に困らないだろう。 というわけでさっそく基板や電源、液晶パネルを接続してみたが、あっさり写ってしまった。パネル自体が26万色という制限があるためグラデーションではマッハバンドが目立つが、色の深みやコントラストはなかなかのもので、サブ液晶として使う分には十分だと感じた。 標準でOSDも入っており、日本語も選択可能であった。明るさやコントラスト、各色の微調整などが正常に行なえた。3. 5mmステレオミニジャックによる出力も、音量としては十分なレベルだった。 今回紹介したモデル以外に、ミニD-Sub15ピン入力が可能なモデルや、先述のLVDSやTTLパネル対応モデルなどもある。組み立て作業よりも、ノートPCの分解とパネルの取り出しにある程度スキルを要するが、もし家に(液晶部以外が)壊れたノートPCや使われていないお古のPCがあるのであれば、ぜひとも挑戦してみてほしい。 届いた変換ボード本体。RTD2550をベースとしている(ちなみにAliExpressにある同様のボードの大多数がこのチップのようである) 本体底面 HDMIで入力。DC入力は12Vとされている。また、3. 5mmステレオミニジャックによる出力も備えている 手前のコネクタが30ピンのeDP OSDや電源を操作するためのボタンつき基板はケーブルで接続する このままだと自立しないため、百均のタブレットスタンドを利用 あとは変換ボードの位置などを工夫すればOKだ EIZOのパネルチェックサイトでグラデーションをチェックしたところ。マッハバンドが見えるのは、パネル自体が26万色だからだ 明るさやコントラスト、色調節などが可能なOSDも備えている