山形 駅 から 赤湯 駅
本校は、自主・自律の精神の下、生徒一人一人に、高く、確かな学力を保障し、様々な教育活動を通して自分の在り方を真摯に考えさせる学校です。学ぶ喜びや感動を原動力に、自らの進路を切り開くことができる生徒を育成する進学校として、次のような生徒の入学を期待します。 学習意欲に富み、大学進学等、将来の進路実現に向けて、学業に継続して努力する生徒 異文化理解に強い興味と関心をもち、本校の国際理解教育に積極的に取り組む意欲をもつ生徒 中学校で部活動や生徒会活動に意欲的に取り組み、行事の企画・運営に能力を発揮するとともに、他人を思いやる気持ちやリーダーシップを身に付け、さらにその資質を磨こうとする生徒 論理的思考力や考察力、及び自分の意見を的確に表現する能力を有する生徒 ※ 特に推薦選抜においては、上記4に該当する生徒が望ましい。
武蔵丘 高校 1 は、人を育て、学力を磨き、進路の夢を実現する中堅上位の進学校を目指しています・そのために、習熟度別や少人数での授業、放課後・土曜・長期休業日中の補習等の丁寧な学習指導、3年間を見通した計画的な進路指導、部活動や学校行事等への指導に力を入れています。そこで、次のような生徒の入学を期待します。 1 何のために学ぶかを考えながら、自らすすんで学びに向かい、将来の夢の実現のために努力できる生徒 2 部活動、学校行事、生徒会活動、ホームルーム活動等に積極的に参加し、 高校 2 生活においても、自分が何をなすべきかを真剣に考えて、意欲をもって活動しようとしている生徒 3 広い心で周囲と協力することができ、また、社会の一員としてルールやマナーを守り、責任ある行動がとれる生徒 ※ 特に推薦選抜においては、上記1から3に向けて積極的に努力する生徒が望ましい。また、「文化・スポーツ等特別推薦」においては、入学後3年間、当該部活動を継続し、学習との両立により全人的な向上を目指す生徒が望ましい。
2019/12/03 受検生の方 本校は「進学指導推進校」として、将来を見据えた確かな学力を伸ばすため、組織的な進路指導・学習指導を実現し、理数教育・英語教育・国際理解教育・アクティブ・ラーニングの取組を充実させ、生徒の進路希望の実現を目指しています。また学校行事や部活動を通して本校の生徒であることを意識させ、生徒同士がチームとなって文武両道を実践する学校を目指しています。さらに、人間とAIが共存する時代に向けて5教科全てを学ぶ意義を生徒に自覚させ、その結果として難関大学の合格者を増やしていくことを目指しています。以上のことを踏まえ、本校の期待する生徒の姿を以下に示します。 1.新たな時代をたくましく生きるために、自ら考え行動し、その効果を振り返り改善を図る習慣をもち続ける生徒 2.学業との両立を前提に、学校行事や部活動に参画し、限られた時間の中で最大限の効果を発揮し文武両道を実現する生徒 3.文理を問わず、様々な分野に知的探求心をもち、将来科学技術等の分野で活躍できる生徒 4.失敗を恥じることなく前向きに挑み続け、将来にわたって自ら学ぶ意欲を持続発展していく生徒 *特に推薦選抜においては、上記1から4までの全てに該当する生徒が望ましい。 なお、入学者選抜の詳細は 東京都教育委員会のページ で公開されています。
都立の推薦についての質問です。 「本校の期待する生徒の姿」 の志望校の推薦基準に、学校行事や部活動や生徒会活動等に積極的に取り組んだ実績があり〜 とあるのですが、部活はともかく、学校行事でも委員会に参加せず、生徒会活動もしていません。 ただ、高校で取り組みたいという意欲は大いにあります。 この場合、意欲があっても実績が無ければ、推薦には合格しないのでしょうか? これは全部実績があるとか意欲とかの問題じゃないと思う。本人から滲みでてくるものだから。 こう言ったものに積極的に取り組んで来た生徒は面接とかでやりとりでわかる。 実際全部やってなくて部活だけでもみんなを取りまとめて引っ張っていくことを経験して来た子って、話す内容やりとりとか考え方とか話せばわかる。実績あっても感じられないならダメ。 大人が見ればわかるんですよ。しかも相手は大勢の子供を見続けてきたプロだから。 就職の面接も同じでね、一言二言話しただけで学生のレベルの違いがわかる。 だから全部やったかどうかじゃない。やりとりした時に今まで積極的にやって来た子だな、と相手が感じるかどうか。推薦はリーダーシップとれる子がほしいんだから。 その他の回答(1件) 中学では委員会や生徒会活動はしていなかった。 しかし自分は彼らを支える側として、行事や部活に取り組んだ。 高校に入学したら、今度は自分が皆を引っ張っていける存在になりたい。 とかはどうですか? 実績がなくても、それを分析して、次に繋げる能力を見せれば合格します
面接ではどんな質問がされるの? 面接を有利に運ぶ『自己PRカード』を書くには? 集団討論の評価のポイントと攻略法とは? 集団討論の流れについていくには? 集団討論でどう議論を進めるべきか? 作文・小論文の評価のポイントと攻略法とは? わかりやすい日本語の文章を書くには? 説得力のある文章を書くには? 書き出しからまとめまで何をどう書くべきか? 原稿作成をスムーズに進める手順とは? 志望校の出題タイプの攻略法は? 実は、ほとんどの受験生や親御さんが、推薦入試に向けて、大小様々な不安を抱えています。ですから、それを克服できるかどうかが「推薦の合格・不合格の分かれ道」となるのです。 本書を読めば、上記のような悩みは解消し、読むか読まないかでは、大きく差がつくことでしょう。 「 今から対策しても間に合わないんじゃないの? 」 そんなことはありません。まだ間に合います。本書を1回読めば、多くの疑問が解決するはずです。 都立高校の推薦入試で求められているのは「人間力」です。 ■ コミュニケーション能力 ■ 思考力 / 判断力 / 表現力 ■ 協調性 / 将来性 / リーダーシップ ■ 言語表現能力 / 論理構成能力 など、多岐に渡ります。 都立高校の推薦入試の対策を通じて学んだ知識や技術は、なにも高校合格のためにだけ使えるものではありません。大学受験でも、就職活動でも、社会に出て働くようになってからも、ずっと活きるものなのです。
本校の期待する生徒の姿 2020/04/14 本校は多摩地区初の総合学科高校として、4系列・14分野にわたる多彩な選択科目を用意し、あらゆる場面で生徒の個性を伸ばし、総合的な力の向上を図る教育活動を進めています。これまで積み重ねてきた実践を基に、生徒の多様な進路実現や自主・自律・自己責任の確立を目指します。本校は、以下に示すような生徒の入学を期待しています。 1 本校の教育理念や教育方針について理解・共感し、入学を強く希望する生徒 2 総合学科の教育の特色を理解し、興味・関心を深めるとともに、幅広く学ぶ意欲のある生徒 3 将来の進路について真剣に考え、さらに社会へ貢献することを視野に入れて進路実現を目指す生徒 4 向上心にあふれ、自ら課題に積極的に取り組むとともに、他者と協調して課題解決を図ろうとする姿勢をもつ生徒 5 中学校での総合的な学習の時間への取り組み、特別活動、部活動等に著しい成果がある生徒 ※特に推薦選抜においては、本校の教育活動やその特色を十分理解し、進路実現に向け自主的に努力する生徒を望みます。 ※「文化・スポーツ等特別推薦」を、陸上競技、男子バスケットボール、女子サッカーについて実施します。
」「 特にどんなことがあるかな?
自己PRカードは、推薦入試の面接の道しるべとなるもの。ここで印象に残るようなことをアピール出来たら、面接も思い通りに進めることができるでしょう。では、どのようにして書けば、面接官に良い印象をもってもらえるのか、ご紹介します。 自己PRカードの全テーマに共通するポイント 都立高校推薦入試で提出が必須となる自己PRカード。得点化されないとはいえ、これを元に面接を行うため、決しておろそかにできません。 書くべきテーマは次の3点です。 志望理由について 中学校生活の中で得たことについて 高等学校卒業後の進路について しかし、「 何を書けば良いのかわからない 」「 どう書いたらのいいの・・・?